連休の谷間です。
谷間だろうが何だろうが、福祉ボランティア活動は、しっかりとスケジュールされています。
街中の「開業医」さんは、連休中、長期の休診になっているところもありますが、地域の中核となる大きな病院は、殆どが「暦通り」の診察体制を組んでいる。(当たり前ですけどね。)
今日は、ボランティア仲間の誰もが「活動」を辞退したような感じで、「最後の砦」(「余程のことがない限り活動依頼を辞退しない者」=「私」)に活動依頼が回ってきました。
「辞退」した理由は、「連休」でどこかに出かける・・・とかいう理由だけではないようです。
横浜市中心部の某大学付属病院まで行ってきた。
利用者さんは、7歳の男子。2歳になったころからのお付き合いです。
とは言っても、彼は、私の事は「認識」してくれているとは思いますが、会話が成り立ちません。
専用の車椅子(殆どベッドですが)に乗ったままですが、乗降時などに努めて声掛けをします。時々、体の一部が、私の声掛けに反応することを確認できます。精一杯答えてくれているのでしょう。
素直に嬉しいです。
母親は、とても明るい方です。お付き合いが長いので、病院までの車中(約1時間)いろんな話をします。時々、込み入った話もします。「信頼」を得ているのだと自分勝手に思っています。
連休前半の「晴れ間」も、今日が最終日とかで、明日からは数日お天気が崩れるという。このところ、写真撮りに行っていないので、少しストレスがたまり気味です。
明日は、少し、時間に余裕があるので、写真撮りに行けたら良いなあ・・・と思いますが、お天気が・・・。
被害届は出ていないようですが、この方、少し行動に気を付けた方が良いかと思う。
お酒がお好きなのでしょうが、夜中の2時ころまで飲み歩くのもどうかと思います。ご自分の立場を考えたら・・・。副幹事長って、もっと「忙しい」役職かと思っていましたが・・・。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。