「読売新聞」の記事です。
この所、「政府報道局」かと思われていた「読売新聞」と「産経新聞」の記事が変わってきた。
流石に「按配悪いね」と気が付いたかな。
「読売新聞」は、こんな記事を書いている。どういう意図があるのかは、バカ老人の私には分かりかねますが。
とは言え、話は簡単でしょう。わざわざ長文を書くまでもない。
「戦々恐々」しなくても良いように、夫人を「公人」にして「微に入り細に入り」行動に目を光らせる事ができるように「付き人」を何人でも付ければよい。
夫人を「私人」だと「閣議決定」までして「森友問題から逃げ」を図ったのが「裏目に出た」だけです。
「読売新聞」の皆さんから「政府・官邸」の皆さんに教えてあげて下さい。
それにしても、このところ、政権には、「按配悪い」事柄が続出しますね。
「年金機構」の「いい加減な」仕事ぶりが、また、「バレ」ました。言い訳会見に現れた方、随分前に、お見かけしましたよね。まだ、居座っているようです。
財務省は、「捏造文書」の調査の「中間報告」は出す気もないそうです。いつまでに終わるのかもわからないそうです。
まだ、事の重大さがお分かりにならないようです。もっとも、「自分たちが犯した罪を自分たちで調べよ・・・」と言う方が、もっと、事の重大さが分かっていない証拠です。
教育現場に「文句を付けた」自民党のお二人は、予想もつかなかった展開に右往左往しています。その内の一人は、少し早めに名乗り出てきましたが、「言い訳がいい訳」になっていません。もう一人の「雲隠れ」している人は、「誰かに叱責」を頂いたか?会見を開きましたが「質問責め」の遭うのを恐れて早々に退散しました。
こういう方こそ、「ちゃんと教育」しなければなりません。間違っても「国会議員」に祀り上げてはいけません。
これも政権にとっては「按配悪い」事を話されそうな・・・。
でも、ここは一つ、野党だけではなくて、与党の方々も参加されては如何でしょう。支持率上がると思いますが・・・。
「春の雪」から一転して良いお天気になりました。けど、今度は「夏のような陽気」がやって来るそうです。
庭の「ユキヤナギ」が、小さな花を付け始めました。
「横浜」は「桜」が開花したとか言われていますが、我が家近くの「ソメイヨシノ」は、まだまだです。今週末くらいに「いい按配」になるかも?
今日の福祉ボランティア活動・福祉車両運転は、利用者さんの福祉車両乗降に少し手こずりましたが無事終了。
明日は「奇形心臓」の受診日です。体調悪くないので、主治医からの指摘もないと思っている。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。