この方に「モラル」を壊された人たちは、何時か、この方が退陣されたら、また、元に戻るでしょうか?
この方がそうであるかは分かりませんが、何でも自分の言うことを聞いてくれる「爺」「婆」に育てられた方は、立ち止まって周りを見渡してみることを知りません。
こういう方が一国の頂点に立っていることが、まさに「悲劇」です。
防衛省はお金持ちです。「国を守るため」と言えば、何でも手に入ります。
燃料タンクの一つや二つ拾うことや、序に流されてしまったジェット燃料の処理なんかすぐにできます。
米国軍隊がいつになっても居座るのはこんなことがあるからかも知れません。
写真は昨日撮ったものです。
もう、「つくし」が顔を出し始めました。
暖かい日差しが戻ってきたようです。開花が進んでいきます。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
今週の福祉ボランティア活動は火曜日(6日)です。
明日は、また、雨のようです。