「日馬富士」の引退で「幕引き」を図りたい「相撲協会」ですが、それで済む問題なのでしょうか?
以下のブログをお読みください。一方的な記事にも見えますが、実は、いつになっても「浄化」されない「汚い体質」が浮かんできます。
失礼な言い方ながら「プロレス」とは違うと思っていましたが・・・。
サッカーJ1は「川崎フロンターレ」の劇的な逆転優勝で今季幕を閉じました。「鹿島アントラーズ」が本命と思っていましたが、残念な結果に終わりました。
最終戦までもつれ込んだ優勝争い。それぞれの試合の「対戦相手」にも運不運があったように思う。
「鹿島アントラーズ」は「ジュビロ磐田」、「川崎フロンターレ」は「大宮アルディージャ」。「川崎フロンターレ」の方に「幸運の女神」が・・・と思いました。
J1にめでたく昇格するのは「名古屋グランパス」、「V・ファーレン長崎」、「湘南ベルマーレ」。
残念ながらJ2に降格するのは「ヴァンフォーレ甲府」、「アルビレックス新潟」、「大宮アルディージャ」。
我が「アルビレックス新潟」も降格組の一つですが、最後の力を振り絞ったか?4連勝で最下位を脱出。「大宮アルディージャ」を抜いて17位で全戦終了。もう少し(数試合)前にエンジンがかかっていれば残留できたかも?というのがサポーターたちの統一した思い。来季J2での活躍を期待する。
本日開催の「湘南国際マラソン大会」は、少し風が冷たかったものの、好天にも恵まれ無事終了。
参加していただいた一般ボランティアさんの「高齢化」が目立った大会でもありました。
参加されたランナーの皆さんにも少し変化があって、ご高齢のご夫婦が元気に走っていられるのが目立ちました。
こちらも「高齢化」の波が押し寄せているようです。
ボランティア・サブチーフの重責を任された我が身も「高齢者」。確実に「高齢者の集い」に突き進んでいるように感じました。
少し頑張りすぎて(主治医からはきつく止められていることですが)疲れました。早めに休むことにします。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。