色々とご判断やお考えはあるようですが・・・。
そこで、毎日新聞さんのご判断はどれでしょう?
わたし的には、「今なら勝てる解散」だと思います。「丁寧に説明・・・」などと言うことは、口から出まかせで、予算委員会か何かの席で「丁寧に説明・・・」なんてやる気もないでしょう。
勿論、そんな「場」を設けたら、「集中砲火」を浴びることが火を見るより明らかでしょうから、やりません。
だから、野党の要求通りにしないと憲法違反を問われそうな「臨時国会」を開きもしないで放置しているのです。
朝日、毎日、読売、産経、それぞれに主義主張はあって当然、相違点もあって当然。それで、「解散」については、朝日・毎日は「反対」、読売・産経は「賛成」であることは、記事を読む以前に、国民には、わかりきっていることです。
それで、「プレジデントオンライン」・「沙鴎 一歩」さんは、どうお考えなのでしょうか?、どうすべきなのでしょうか? もしくは、どの新聞の主張が良いとお考えなのでしょうか? そこが知りたいのです。比較するだけなら、誰にでもできますし、ここで記事を終わらせてしまっては、某国営放送のコピーです。
民進党は、立場上、「反発」してみせるのは当然ですが、自民党内にも「良識派」の方はおられる。そういう方からの「意見」を聞くことも大事なことなのだが、独りよがりのおぼっちゃま連中には、それができません。
党内からも「意見」や「疑問」が出てくるのも当然、いや、それが「人」の集まりの中では普通のことでしょう。
会談する相手によって、「制裁」だ!、「対話」だ!と忙しい。けれど、そういう使い分けは、ほとんどの場合うまくいかない。
第一に、「信用」されない。
特に、北朝鮮と国交のある160を超える国々には・・・。
北朝鮮の方が、トランプ大統領を名指しで「吠える犬・・・」と表現しましたが、「アベ」は、その「吠える犬」後ろで、「吠えたり」「尻尾を振ったり」しているだけです。
そんな状況を見透かした「キム坊ちゃん」は、更なる「大変なことを発言」しました。
今日も、朝の家事を済ませてから「ウォーキング」に行って来た。
午前中は、良いお天気でした。
カメラ:PENTAX K5
レンズ:TAMRON AF ASPHERICAL XR LD [IF] 28-300mm 1:3.5-6.3 MACRO
+ KENKO MC UV SL-39
+ KENKO Pz-AF 1.5X TELEPULS SHQ
撮影地:横浜市泉区 2017/09/22
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。