相変わらず、「口」の軽い方が、内閣内には大勢おられるようで、 相変わらず「緩みっぱなし」のようです。
自身の発言に対して、「不適切さ」を指摘されると、「心にもない言い訳」と、「反省の態度」を示したうえで、「撤回」とか「取り消し」とかで幕を閉じたがりますが、個人的な「雑談」や「協議」の場なら兎も角、「打ち合わせ」や「会議」や「委員会」などの「公式の場」で発言したことは、「速記者」(議事録作成者)の「忖度」がない限り、全て「議事録」(速記録)の中に「残り」ます。
どこかの「国税庁長官」が、「森友問題」関連の「国会審議」で答弁した、「消した」とか「捨てた」とかいう文言は「あり得ない」のです。
副大臣たる者、しっかりと肝に銘じてほしい。
「欧州」では、「ヒトラー」と発言しただけで、普通に「辞任」に追い込まれるそうです。この人、何回目かな?
誰が作ったかわからない「怪文書」ではなく、「音声データ」まで出てきた。
「財務省」は、まだ、「悪あがき」をしている。
出所が明らかでない(信憑性がない)というのなら、「ボイスレコーダー」の解析で強力な事故解明のツールになる「声紋鑑定」でもすればよい。
さて、今日は予報通りのお天気。朝から「涼しく」、霧雨のような「雨」が降ったり止んだり・・・。
とにかく、「涼しい」のは、体調に不安を抱える者にとっては「有難い」。これで、「草木」も元気を取り戻して「枝葉」を張ってくれるだろう。
今春から今夏にかけて、我が家の「庭」は大変だった。
「若葉」が出るころに「🐛ケムシ」の大群が押し寄せて(卵を産み付けた『親』がいたのだが・・・)きて、みるみる間に「葉」が食い荒らされそうになった。
駆除剤の入ったスプレー缶などでは太刀打ちできない状況だったので、手動の噴霧器(薬液容量5L)と薬液(瓶入り、噴霧時は希釈して使うタイプ)を買ってきて、無風時を選んで一気に噴霧(駆除)した。「🐛ケムシ」さん達にも「生きる権利」はあったのでしょうが・・・。
次に、先日駆除した「オオスズメバチ」の巣。
そろそろ「生垣の剪定」をと思い、伸び具合を見ていたら、なんとなく、「ハチ」が飛び交っている。
そんなこと気にしないで、「電動バリカン」か何かで「ガリガリ」やっていて「ハチ」の反撃に遭う・・・というパターンを聞くので、調べてみた。
何と!直径15センチくらいの球形の「オオスズメバチ」の巣を見つけた。
子供の頃、生家で、直径30センチくらいの球形の「ハチの巣」を撤去したことがあって、その一部始終を見ていたので、「見よう見まね」で撤去できそうだったが、ここは大事をとって「業者」に任せることにした。
「タウンページ」で「業者」を探して電話してみたが、数日後になると言う。それでも、その業者に撤去を依頼したが、撤去までの数日間、生垣の近くを通行される皆さんに何かあってはいけないと、色々と思いを巡らせていたら、「🐛ケムシ」退治の時に薬剤などを購入したホームセンターに「ハチ退治スプレー」があったのを思い出し、早速買ってきた。
この「ハチ退治スプレー」は、普通のスプレー缶とは異なり、「スプレー圧」が強力で、3メートルくらい離れた場所から「巣」に向ってスプレーしなさい・・・とある。
そんなに強力なん?と思いながら、昼間はやらないで「ハチ」動きがほとんどなくなる夜にやってください・・・との「業者」さんの助言を守って、人通りの少なくなる深夜に、「巣」の出入り口めがけてスプレーしてみると、「強烈!」。苦し紛れに出入りするハチも、殆どいなくなりました。
でも、スプレー可能時間は約30秒!。
数日後、業者さんに、「蛻の殻」に近くなった「巣」を撤去していただきました。
段々と「雨」が大粒になってきました。今日は「雨」の一日のようです。
W杯「サムライジャパン」、今日の一戦に勝利できるでしょうか? ファンの皆さんには申し訳ないが、もっともっと、新旧交代を進めてほしい。「本田」とか「長友」とか、「長谷部」とか、「香川」とか・・・、何年やってるかねぇ~。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。