「はてなダイアリー」から始まり、長く「はてな」を利用させていただいておりますが、ここに来て、「画像がアップロードできない」というトラブルに遭遇し、未だに改善の兆候もありません。
勿論、「はてな」には、その旨、問い合わせ(及び不具合の報告)をして改善(修正)方法などを乞うておりますが、そのトラブルについての対処方法などをご指示(ご教示)いただける段階にはありません。
自身も現役時代は「システムエンジニア」として「会社の情報システム全般」を任された者ですので、思いつくままに幾つか対処方法(改善方法)を模索し実行してみましたが、同様に不具合解決には至っておりません。
折角おいで頂く皆様方には文字記述のみの記事になります。ご了承下さい。併せて、文字記述だけでも、少しでも見映え良く感じられそうな様式に変えてみました。
【 今日の記事 】
1.「とても気になる、どう考えますか?」
官房長官が抗議するほどに、我が国の施策(この場合は、昨日、強行採決した「共謀罪」法案ですが)が国際社会に対して胸を張れるものではない事の証明でしかない。
何も言わなくなった国民とマスコミに対する対応と、遠慮なく問題点を指摘してくる国際社会に対する対応との使い分けができない、悲しい官房長官であります。残念ながら・・・。
この指摘に対しても、上記のような対応しかできないでしょうね。例えが適当かどうかは別としても、過去に学ぶ方々と、過去を学ばない者たちの「差」でしかない。どちらを選ぶかは、この国の国民に委ねられている。
貴方は、過去に学びますか? 過去は学びませんか?
今週月曜日(22日)の某ラジオ番組で、某ジャーナリストの方がこれに触れてコメントしていた。「まだまだこれから続々と出ますよ!・・・」と。「総理のご意向」から国民の目を逸らす為に・・・。
何も書かず、何も追求しなくなった「新聞」に代わって読むべきは「新潮」か?「文春」か?。米国の新聞の毅然とした態度が羨ましくなる。
2.「言いたいこと(1.と関連あり)」
「加計学園」問題は、「森友学園」問題より、遥かに(比べ物にならないほど)「官邸(首相)」にとっては「厳しい案件」のようです。加えて、元官僚たちが「本当の事」を話し始めている。「知らぬ存ぜぬ」「破棄した」の類の言い訳は通用しないでしょう。
「終わりの始まり」が静かにそして着実に進行しているようです。
3.「写真」
今日も写真掲載はありません。ファイル容量約14MBの画像を1枚アップロードを試みましたが、約1時間経過しても「アップロード中」のメッセージは消えませんでした。勿論、画像(写真)は、このスペースに表示されていません。
4.「ボランティア活動」
今週のボランティア活動は、昨日の活動で終了しました。
5.「終わりに」
今週は、少し余裕のある一週間です。写真撮りに行っても、「画像アップロード」不調のため皆様にお見せできないのが残念です。
まあ、物は言いようで、皆様に見ていただけるほどの画像ではないことも確かですが・・・。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。