連日お騒がせのニュースですが、また一つ「本丸」に近くなってきました。
頑なに「参考人招致」や「証人喚問」を拒む「自民党」、全く動かない「検察」。自民党のある幹部は、「何を話すかわからないので、『招致』には応じられない・・・」と語る。（私の作り話ではありません。過去数日分の新聞各紙を読めば複数回書かれています。）
「隠さなければいけないこと」があるから、それを話されては困る。故に、それに応じられない・・・、と理解するのが一般的なごく普通の見方。
火の無いところに煙は立ちませんし、同じ人が長く権力に居座ると、権力は腐敗するものです。
しっかりと、この「事の経緯」を見極めていきましょう。既に、「官僚」までたどり着いてきました。あと、残るは「政治家」だけです。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
明日は福祉車両運転のボランティア活動日です。
