曇り空ではっきりしないお天気の一日。
ボランティア活動の行き帰りに歩く道端に咲いている「河津桜」は、もう、散り始めました。次は、「ソメイヨシノ」の出番ですが、まだまだ蕾は硬そうです。
今日は水曜日。恒例の養護学校通学生の通学介助ボランティア活動が終わってから、久し振りに「浮島町公園」へ、羽田空港離発着機の写真撮りに行こうと思っていたのだが、お天気が今一つで中止。
ならば「江の島」辺りで「富士山」でも撮ろうかと思ったが、今朝から「顔」も見せず。
今日は家で大人しくしているのがいい日なんだと諦めて、昨日からやってる「愚策写真」の整理の続きをやった。
テレビでは、国会中継(参議院)をやってるので見ようかな?とも思ったが、先日読んだ「文藝春秋」の記事を思い出して、「ある人」の顔を見ると気分悪くなりそうなので止めた。
さて、
また一人、逃げ出そうとしています。「知らなかった」では済まされませんよ。
安倍応援団の皆様には、大変参考になる記事かと思います。ご一読ください。
この記事はどう判断すればよろしいでしょうかね。
あら!どうしましょ。火の無いところに煙は立たず。
オマケにもう一つ。
何時から相手の都合に合わせるようになったのでしょう? 法律や条例を盾に、突っ返すのが行政ではなかったでしょうか? わが身の経験から申し上げておりますが・・・。
『自民、公明両党の幹事長、国会対策委員長は1日午前、都内で会談し、森友学園を巡る問題について、政府を中心に説明責任を果たすよう求める考えで一致した。自民の竹下亘国対委員長は「色々な問題が指摘をされ、役所なり学園側なりにしっかりと答えてもらいたい。我々も本当のところがよく分からない部分がある」と記者団に語った。』
今更こんなことを言われてもねぇ~。安倍さんに直接言ってくださいな。勿論、「役所なり学園側なり・・・」ではなくて、「首相夫妻を含む関与した国会議員に・・・」でしょうね。
キリがないので、もう止めますが、我々国民も、もっともっともっと、関心を持って対処していかないと、この国は「ダメ」になります。
答弁する安倍首相の「薄笑い顔」に映し出されています。「この国の国民はこの程度だな」と・・・。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。