今日のお題は、どこの国の言葉だ？ と言われそうですが、爺さんの故郷の方言です。
標準語に直すと、「どうだねぇ～」、「寒いよぉ～」となります。
当地・横浜は、ポカポカ陽気で、少し歩くと、うっすらと「汗」が・・・。まだ、２月中旬なんですけどね。
もめていますね。爺さんが子供の頃の「東京オリンピック」の時のように、「三波春夫さん」の歌う「東京五輪音頭」で歌って踊っている場合ではないようです。
東京五輪音頭 三波春夫 昭和歌謡
あの時は、正しく、戦争で惨敗して、ようやく立ち直った「日本」の姿を、世界に皆さんに見せることができました。これぞ正しく「復興五輪」ですね。
今回はどうだ？ 「醜態」をさらけ出してる。
確か、「ウソまみれ」の「安倍」とか言う人は、「東日本大震災」からの「復興五輪」とか言って胸を張っていましたね。迷言の「アンダーコントロール」と一緒に。
で、そんなことは言える状況じゃないので（復興が進んでいないので）、「菅」は「コロナに打ち勝った証として・・・」とか言葉を濁している。
しかし、それも無理っぽいですが・・・。
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森発言問題よりも、もっと大事なのは、1984年のロサンゼルス五輪以来商業化して巨額のカネが動くようになったオリンピックそのもののあり方を見直すことである。
新興国や発展途上国は、この催し物を契機にして、先進国に近づく施策を取れることで、「オリンピック」の意義がある。
「東京」でオリンピックをやっても、無駄な施設や道路を増やすだけ。
もう、そういうオリンピックは止めにしましょう。
「オリンピック憲章」には、「これに乗じた金儲けはご法度・・・」とか書いてないのかな？
加えて、昨日まで、「JOC」が決めることだ・・・と「知らぬ存ぜぬ」を通していたはずの「菅」。
とうとう、「政治介入」に発展しました。こういうのを「ドロ沼化」とも言います。
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後任には、橋本聖子五輪担当相を推す声もある。自民党幹部は「いい人選だ。五輪に何度も出場し、知名度があり女性だ」と強調した。だが、同党中堅は「今度は『政治介入』と非難され、これまでの答弁との整合性を問われる」と頭を抱えた。
「おめさんがた、な～してんだ？」と 爺さんは、また、方言で呟きました。標準語で言うと「あなたたちは、なにをしているのですか？」となります。
お後がよろしいようで・・・。
爺さんが時々行く「市民の森」、木漏れ日が若葉に当たって綺麗でした。
彼方此方で「梅」が咲いています。
撮影地：横浜市泉区（2021/02/13）by PENTAX K-5Ⅱs with TAMRON AF 17-50mm F:2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
