皆様にお断りしておきたいことがあります。
このブログの名称「福祉ボランティアの日々」は、爺さんが、長年(約10年)にわたり続けてきた「福祉ボランティア活動(福祉車両運転)」の日々の活動から「トピック」を見つけて、それを書き綴る・・・というものでした。
ところが、今年の7月末に体調を崩し、入院するまでに至り、10日間ほど入院し、一旦、退院したものの、また悪化し、再度入院となり、8月末までは病床にありました。
その後退院となり、現在は「様子見」の状況。
来月半ばに再度「検査入院」し、回復具合を見て、主治医から「治癒」の宣言をいただく予定(飽くまでも予定)になっています。
更に、「福祉ボランティア活動(福祉車両運転)」は、主治医の指示に従い「運転免許返納」をしましたので、今後、これに関するトピック(記事)は書けません。
ただ、「福祉ボランティア活動」にも、色んな形態がありますので、「福祉車両運転」を含まない「福祉ボランティア活動」を、現在模索中です。
「福祉ボランティア活動」に関連したトピック(記事)を期待されている読者の方々には、期待外れの記事ばかりで、申し訳なく思っています。
今後、主治医からの「治癒宣言」を頂いた後、新しい「福祉ボランティア活動」を始めることができる日まで、暫くお待ちください。
今週の「文春砲」は、「森田千葉県知事」に炸裂しました。
台風15号による甚大な被害が明るみに出る中で、「災害対策本部」の設置が遅れに遅れたことは、随分前に指摘され、新聞記事にもなりましたが、「災害対策」の最中、公用車で自身の「別荘」に行っていた・・・という。
「文春砲」は、情報公開請求で、公用車の「運転記録」や、「ETC」の記録を入手し、更に、別荘周辺の住民の証言も得ているそうで。
こんな方を、選挙で当選させた「責任」を、千葉県民の皆さんも、感じてほしいです。
それに加えて、気象庁が「大変な事になりそうだ・・・」と、特別に会見を開いて「警告」を発し、それに応じて、市町村単位では、「災害対策本部」の設置を始めている最中に、都内にいたと言う。
普通、県が先だって対策を始め、市町村へ下ろしていくのが一般的だけどねぇ~。
「政治家」より「俳優」の方が向いているのでは・・・と思ったりもする。
「森田健作さん」と言えば、「青春物のドラマ」が有名ですが、「丹波哲郎さん」扮する老練な刑事と、若い刑事(森田健作さん扮する)が犯人を探し出す・・・という、映画:「砂の器」が印象深いです。
この、デジタルリマスター版DVD「砂の器」は、爺さんも持っています。たまに観ますが、良い映画ですね。
撮影地:横浜市泉区(2019/11/04)by PENTAX K-5 with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO 1:2 LD Di
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。