「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。
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体調不良に陥る前に書き始めていたものです。
爺さんも経験があります。昨年秋のことです。
福祉ボランティア・福祉車両運転をやっている時です。「回送」の路線バスでしたが、「後ろから最接近」のあおり運転をされました。
同乗の利用者さんも驚いていました。「怖いねぇ~」とも言っておられました。
元々、大型車は、近づくと大きく見える(感じる)ものですが、それを考慮に入れても、かなりの「至近距離」でした。
丁度、夕刻のTBSラジオのニュース番組で「あおり運転」の事を取り上げていましたので、早速、投稿し、採用されて放送されていました。
今回の場合は、自分の乗用車に乗っている時の「あおり運転」ですから、爺さんの経験の状況とは少し異なりますが、職業運転手として最低(失格)ですね。
体調不良に伴い、一時休止させて頂いた「福祉ボランティア活動」は、来週から再開します。
爺さんの身辺にも幾つか問題が発生していて、対応に苦慮している。
一番厄介なのが「相続」問題。
春先に、母親の生家の「土地相続」で、田舎の司法書士の小父さんから、書類請求を受けて、言われるがままに送りした。
これで「済み」と思っていたら、司法書士の小父さんから再度書類が届いた。
「やはり」と言うか「残念」と言うか「普通にこんなものだよね」と言うか、「相続権」のあるもの数人が「異議」を唱えて、裁判に縺れ込むという。
近日中に「弁護士」から、然るべき書類の提出を求められるので、速やかに対応してほしいとのこと。
いずれにせよ、「相続権」は放棄するので、書類提出の手間だけ余計。
早期の決着を望む。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。