さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「根拠」は何か?。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。サブアカウントの「爺さんのつぶやき - tomy2292.hatenablog.com」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

 

 

 今日は、別の記事を載せる予定で書き始めていましたが、別の機会にします。

 

 

 「救済法」は成立しましたが、

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 いくら、真摯にお詫びされても、言葉と、法律と、それぞれの内容に、納得できる事柄を見付けることができません。

 

 「一律、320万円」の「算定根拠」を知りたい。いや、法律を読めば分かる・・・では片手落ちだ。

 「責任ある者」が、会見で明らかにすべきだ。

 

 「国」の責任です。

 「国会や政府、社会もメディアを含めて全員の責任」ではありません。

 

 救済法ではまた、「反省とおわび」に触れたものの、その主語を「われわれ」とし、責任主体が曖昧になっている点にも批判が強い。被害者らは「『国』と明示すべきだ」と訴えたが、聞き入られなかった。超党派議連の一人は「国会や政府、社会もメディアを含めて全員の責任だ」と強調した。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。