今日(3/23)は、朝から「雨」。予報より悪い天気だった。
しかし、神奈川県・三浦半島方面は、「空」が、少し明るい。降っていないことを祈りつつ、お墓参りに出かけた。
途中通る「横浜横須賀道路」に入った途端、雨がパラパラ。三浦半島の、ほぼ突端に位置する、「娘のお墓」に着いた頃には、「霰混じりの雨」が本降りに。
「霰混じりの雨」でしたが「風」は殆ど無かったのが、不幸中の幸い。傘をさしながらお参りは終了。
また、「お盆」に来るよ・・・と、「心の中で、娘に呟いて」帰路に。
昨日(3/22)は、「奇形心臓」の受診日でした。
この所、暖かくなって来たので、血圧も徐々に低下して来ていて、診察時の計測値は「120-75」 薬の力を借りてはいるものの、良好値。向う1か月分処方された薬は、少し「軽めの効力」のもの。
但し、「心電図波形」は「目を覆うばかり」だった。これが「正常波形」に戻れば「無罪放免」なのだが、主治医曰く、「あり得ない・・・」。
加えて、次の受診日までに「大腸検査」の指示を頂く。また、幾つか「ポリープ」を取られるのかな?。「悪性」でないことを祈る。
「暗め」に撮った「桜」の続きです。
撮影地:横浜市泉区(2019/03/21)by PENTAX K3
こういうのを、「狂気の沙汰」と言います。
原発の電力は安いからと言って導入した最初の約束が違うではないか。
「原発は、低コストで理想的な発電」というのは、「真っ赤なウソ」でした。
「低コスト」だったら、「補助金」なんて必要ない。
「環境への負担が少ない」のであれば、廃炉時に出る「放射性廃棄物」は、どこに置いても問題ない筈。
何で、「支援」する必要があるのか!
原子力発電が導入されたとき、説明されていた理屈は、「準国産のエネルギー源で、環境への負荷が少なく、しかも低コストで理想的な発電」ということだった。だからこそ、「原子力、明るい未来のエネルギー」という標語もできたのだ。
何に使うための補助金で、どれくらいの期間で、総支給額はどれくらいで、・・・と、疑問点は多々ある。
いずれにしても、国民が十分納得できる「説明」が必要だ。「安倍」の口癖の「しっかりとした説明」が必要だ。
「開いた口が塞がらない」とは、正に、こういう事です。
米軍岩国基地(岩国市)に空母艦載機が移転を完了してから30日で1年となる。市には騒音の苦情が相次いでいるが、山口県は移転後に騒音が悪化したのか判断していない。艦載機の滞在時はうるさいが、洋上への展開時には軽減するためだ。県は滑走路の沖合移設前より生活環境が悪くならないことを受け入れ条件としていた。村岡嗣政知事は22日、来月中旬にも1年間の騒音状況を検証し、国に対策を求める考えを示した。
「安倍」の地元が「山口県」なので、何に言えずに、「厚木」からの移転を受け入れたのかもね。残念ながら、失態です。完璧な、失敗です。
今まで居なかった戦闘機や他の航空機が、合計100機近く移転してくるという意味が分からなかった?のでしょう。
米軍機なんかは、昼間は勿論、早朝でも、夜でも、深夜でも、自分たちの都合で遠慮なく飛び回ります。
「厚木」の滑走路から直線距離で5kmくらい離れている我が家でも、時には、窓ガラスがビビります。民間の旅客機など比べ物になりません。
その騒音に耐えかねて、「厚木」では、何回も何回も「訴訟」を起こしたのですよ。今も起こしています。
ちょっと考えてみれば分かりそうなものですが・・・。
時すでに遅し。せめて、「安倍」が在任中に、陳情を重ねて、良きに計らってもらいなさい。
来週の「福祉ボランティア活動・福祉車両運転」は、月曜日(3/25)です。
活動内容は、知的障害を持つ利用者さんの、生活介護事業所への通所支援(送迎)です。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。