〇〇ちゃんに叱られますよ!「安倍」君。
誰が、「先送りしろ」と言った?
「止めろ」と言ってんだよ! 沖縄の皆さんは。
序に質問するが、1800mの滑走路で離着陸できる米軍軍用機を列記せよ! 但し、ヘリコプターとオスプレイは除く。
わかるかなぁ~、わかんねーだろなぁ~。
最低でも、2500mは必要だ。
厚木基地だって2400mある。それでも、少し大きめの航空機(中型機)が飛来すると、見物している我々が「ヒヤヒヤ」する。オーバンランするんじゃねーかと。
だから、マヨネーズのような海底の海を、もっと広範囲に埋め立てないと、使い物にならない基地が出来上がる。埋め立ては、更に、時間がかかる。
故に、普天間は帰ってこない。
写真は、「河津桜」。もう、「葉桜」になりかけています。
撮影地:横浜市泉区(2019/02/27)by PENTAX K3
相変わらずの鋭いご指摘、「郷原信郎氏」。
ブログ本文中から抜粋してみると、「一番の問題」は、日産の「コーポレートガバナンス」に行き着く。
爺さん的に理解すると、社内で決めるべきこと(判断すべきこと)を、よりによって、「検察」に持ち込んだ(持ち込まなければならなかった)ことが一番の問題だ。
それに乗っかる「検察」もどうかと思うが。
・・・「普通の役員であれば即解雇というレベルのもの」「刑事事件になるかどうかに関係なく、不正は重大であり弁解の余地がない」と考えていたのであれば、なぜ、検察に情報を提供する前に、その「重大な不正」の調査結果を取締役会に報告し、本人の弁解を聞いた上で、解職を決議するという方法をとらなかったのか。
取締役会の場で全く議論することもなく、調査結果を検察に持ち込むという行動をとったことがコーポレートガバナンス上の最大の問題なのだ・・・
今更「弁解」しても始まらないだろう。
blogos.com
爺さんも、このインタビュー記事は読んだが、読み進むにつれて「アホらしく」なってきた。「正義の味方」を気取っているだけのようだと。
この方がトップでは、行く末が案じられる。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。