また出ました。内閣の一員として、国を背負っていくべき方の「残念」な発言。五輪相だから云々と言う前に「人」としてダメでしょ。
これから闘病を始める方へ「ガッカリ」は禁句!
また、「適切でなく不快を与えてしまったとするならば・・」とかいう、意味不明な言い訳をするでしょうが、こういう人を選んだ選挙区の皆さん!反省してください。
ただ、この人を擁護するつもりは皆無ですが、「日本語」の使い方を理解していないのではないかと思う。
多分、心の中では、話した言葉が示す意味とは違う感情を持っているのだと推測します。
「日本語」をもっと勉強してくださいと言いたい。
日本語に限らずどこの国の言葉でも、意味は同じでも、物事の置かれた場面に適切な言いまわしで使う(使える)言葉は、別々に存在しますので・・・。
日常会話の中で、老若男女問わず、自国語(日本語)の理解が乏しいと感じる方は、呆れるほど多いと思う。
と書くと、じゃあ、お前はどうなんだ?偉ぶって書いてるが・・・?と突っ込まれる筈です。
爺さんは、学校の頃、「英語」の時間に、いつも思っていました。「英語」も必要なのかもしれないけど、自分の国の言葉をもっと勉強しなければ(知らなければ)いけないのでは・・・と。
なので、この歳になっても、日本語を十分理解して、日常使っているとは夢にも思っていません。
毎日読んでいただいている爺さんの記事が、それを、明確に示していると思います。
今回の「梅」はこれにて終了。
「逆光」は撮り辛い。
「暗く」撮り過ぎました。
撮影地:横浜市泉区(2019/02/10)by PENTAX K20D
相変わらず「検察の手先」として、検察の思うがままに動く「日産」。
やはり、昔の、検察お仲間弁護士では、「弁護士らしい仕事」ができないようで、クビに。代わって、「無罪請負人」の異名を取る弘中氏に交代。
検察を使っての「ゴーン追い出し作戦」の行く末に目が離せなくなってきました。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。