久しぶりに、本当に久しぶりに、まとまった「雨」が降りました。カラカラの乾燥状態から少し脱したかに思えましたが、そうでもないようです。
それでも、これまで乾燥に耐えていた庭の木々は、嬉しそうに、枝や葉を広げて、久しぶりの「雨」を精一杯受け止めているように見えました。
束の間、また、春のようなお天気になるそうで、寒暖の差が大き過ぎます。加えて、週末からの3連休には、寒波がやって来るようです。
故郷の、生家近くの「潟」に飛来している「白鳥」の観察&撮影は、延期を余儀なくされそうだ。
週末にやって来る寒波で首都圏に降雪(積雪)の予報が出ており、交通機関に乱れが生じることが予想されるためだ。
故郷であれば、冬に雪が降り積雪があるのは当たり前のことだが、首都圏では、たかが数㎝の積雪でも大騒ぎとなる。こんなバカげた混乱に巻き込まれるのは御免だ。笑いを通り越して腹が立つ。
そうこうしている内に、「白鳥」は「シベリア」へ帰って行く。今年も、「白鳥」の観察&撮影は無理かも知れない。
さて、人間ドックの「胃」の検査で用いられた「バリウム」も殆ど体外に排出されたようで、お腹が楽になりました。
主治医には、結果(肝臓のこと)をお知らせして、後日送付されてくる「検査結果データ」を持参して診断を受けることになりました。
この所、鳴りを潜めていた「文春砲」が、また、炸裂しました。片山センセイがどうこう言う前に、片山センセイの事務所名が入った名刺を差し出してはいけませんね。
今度はどういう言い逃れをするか、楽しみに待ちましょう。
代理人の弁護士によれば、
「磯脇氏によれば、ご質問にある事実は、片山事務所とは全く関係なく、磯脇氏個人の仕事であるとのことでした」とあるが、個人の仕事であれば「個人の名刺」を出すのが普通。片山センセイの事務所名が入った名刺を出した時点でアウト。
この弁護士も大したことないダメ弁護士だね。
相変わらずの国会。何を恐れ、誰を庇っているのでしょうか。
全ては「安倍」の為でしょうが・・・。
今日は写真はありません。
痛ましい事件が続きます。
誰が悪い云々の前に、こういった事件に発展するまでに、その家族に何があったのか、何がこういう行動に走らせたのかを知りたい。
何かのきっかけがあってのことだと思う。ほんのちょっとしたことで、わたしたちも同じような状況を作り出してしまう恐れは、十分に持ち合わせているのだろうとは、容易に理解できるが。
今日は、今週唯一の福祉ボランティア活動・福祉車両運転です。
利用者さんは、視覚に障害を持つ方と伺っている。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。