ウインターシーズン到来!
爺さんのベースゲレンデ:「六日町八海山スキー場」のWEBサイトを覗いてみた。
積雪80㎝、この時期としては、まずまずの積雪量。(願わくば、2~3mくらいはほしいのだが。)
今シーズンで開場35周年だそうで、開場初年から通い続ける爺さんも35歳年をとった訳で、長~いスキー人生の大半をこのスキー場で送ったことになる。
高低差800m(正確には771m)、滑走距離3000mのダウンヒルコースが何よりの魅力。
因みに、爺さんは近年の体力低下を理由に一気に滑る降りることを止めた。何かアクシデントがあると、もう、一生、スキーはできなくなるような気がするので。(本当は、一気に滑り降りると、足がいうことを聞かないくらい疲れるから。)
今シーズンも1月下旬から2月上旬に行こうかと思っている。かみさんや息子たちからは「行くな!」と禁止令が出ているのだが・・・。
時代遅れのスキー板とポールとビンディングとウエアで滑っている老人を見かけたら爺さんだと思って下さい。(骨董品の部類かも知れない。)
ジニア割引の入場券を胸にぶら下げていますからね、すぐに分かります。
相変わらず、「郷原信郎氏」は鋭い。クリスマスも正月もない検察の皆さん、ご苦労様です。でもね、「検察の威信」も時に空回りってこともあります。「司法取引」して、「資料」や「書類」や「証言」は思うがままに入手できるはずがこの有様では・・・。
この記事も同様に。勝算は「危い」のでは・・・。
「鈴木宗男氏」は、自身の体験を基に「検察」を切ります。
しかし、お天気、また外れました。朝から晩まで「☀」マークの筈でしたが? どうしたのでしょう? 気象庁&お天気オジサン・お天気お姉さん。
「お隣の国の海軍」や「安倍」のように「ウソ」はいけません。
「謝る」ことを知らないお国ですから、何とでも理由は述べるでしょう。
この言い争い、分かりやすくしてみると、韓国を「安倍」に例えて、防衛省を「野党」に例えると、とってもわかりやすい。野党の追及を「ウソ」で逃げる「安倍」の光景そのもの。
「人の振り見て我が振り直せ」とはこのことか?
なんで、もっと、食い下がらない? 過日、東京新聞・女性記者の菅官房長官への食い下がり質問をどんな気持ちで見ていたのか!
菅官房長官は、この記者の質問への答弁を一方的に止め、官房長官室へ「逃げ帰った」のは、あまりにも有名なこと。
お天気悪かったので、炬燵で「ぬくぬく」していました。写真はありません。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
27日まで、福祉ボランティア活動満載です。