政治家の「カネ」にまつわる話が後を絶ちません。しかも、同じ議員が、また、血祭りに挙がっています。
詳しくは、本日発売の「週刊文春」に詳しく書かれているようです。
headlines.yahoo.co.jp
数日前の記事にも書きましたが、正直に非を認めて謝罪すれば良いだけのこと。「証拠」は幾つも提示されていて「逃げ場」などない筈。自分自身に加えて国会議員としての信頼を自らなくしていることに気が付いていない。
信頼の無さではこの人の右に出る者はいないかも知れない。答弁書を書いている役人の皆さんのご苦労が忍ばれる。
blogos.com
この記事に対する「支持する」と「コメント」の書き込み数を比較すると、その信頼の無さが明確になる。
街を歩いていると(散歩していると)、最近、政治家や政治団体や立候補予定と思われる方の看板が目立つようになった。勿論、国政選挙についてのこと。
霞が関や永田町では、すでにそういう動きが加速しているのかも知れない。
写真は昨日からの続きです。
撮影地:横浜市泉区(2018/10/30)by PENTAX K20D
更に続きます。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。