まだ燻る「自己責任」のこと。
非常にわかりやすいです。
登山家の遭難を例に挙げています。遭難して救助を求めた時は「自費」で費用を支払います。安田さんの場合「自費」の負担はないでしょう。
こちらも非常にわかりやすいです。
準備不足を指摘しています。プロのジャーナリストとして警護を付けたり集団で行動・・・などを指摘している。
私自身、何度も「自己責任」の解釈を書いたが、未だに違和感を覚えるのは、メジャーなマスコミ全てが推し測ったように、「安田さん」を「擁護」していること。そこには、安田さんを含むフリージャーナリストとの関係で、触れられたくない「何か」が存在すると推測できる。
さらに、安田さんが断片的に話された劣悪な状況。しかし、そんな中に3年以上の期間居たとしたら、日本に帰国した時の容姿はあり得ないだろう。ひげは伸び放題だったが、血色も良く歩行もしっかりとしていた。
全く、信じられないことだ。
ご参考までに引用しました。
散歩のついでに撮りました。
富士山の冠雪が少なくなりました。
撮影地:横浜市泉区(2018/10/29)by PENTAX K5
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
今日は終日福祉ボランティア活動です。