最初の疑惑(100万円云々)が発覚した段階で、丁寧に対応し、頭を下げておけば、こんな事態には発展しなかったでしょう。
また一つ、穿り返されてしまいました。
ここまで来ると、もう、機を失っていますので、相変わらず、知らぬ存ぜぬ・・・で通すしか道はなくなります。しかし、それは、蟻地獄に嵌って身動きできなくなっていくということ。その結末はお判りでしょうが・・・。
もう、誰も、どんな言い訳でも、まともに理解してくれなくなります。いや、理解してくれなくなりました。
裁判に持ち込んだ(いや、逃げ込んだ)時点でアウトでした。
庶民感覚で言えば、これだけ証拠(文書や音声)を提示しても、認めず裁判だと!?ふざけんじゃねーよ!となります。序に、そんなら、これはどうだ!と別のことを・・・。
何事も、「初期対応(初期消火)」は大事です。その後の進展(進捗)に、とても大きな影響を及ぼします。
「秘書」と「顧問弁護士」の選定を誤ったようです。
いずれの疑惑も、秘書と顧問弁護士がタッグを組んで穏便に処理できる事柄です。
大荒れになる・・・と天気予報では言っていましたが、風は強いものの雨は降りませんでした。散歩の序に菊を撮ってきました。あと1週間後くらいが見頃でしょう。
撮影地:横浜市泉区(2018/10/27)by PENTAX K20D
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
それでは出かけます。帰りは日付が変わるころになります。