これくらいの「暴言(発言)」を行い、「物議」を醸したり、「注意」を受けた人物は、新閣僚の中に複数人居る。
その一言をもって、人物を判断することには少なからず問題もあるが、尚も、こういう人物を敢えて閣僚に任命する「安倍」の見識が問われる。
加えて、国会軽視・国民軽視だ。
「棒読み」が罷り通る国会。真剣に議論しているかに見えるその内側は、官僚が作った下手な寸劇だ。これを直していかない限り国民は「国会」に関心を持たない、振り向かない。
随分前の、閣僚や官僚の答弁は、「安倍」のように、ある事・ない事・ウソ・関係ない事を連発するくだらない答弁ではなく簡素なものだったが「的を得て」いた。
そんな国会審議をもう一度見てみたい。閣僚や官僚の「技量」が露呈する審議を・・・。
この前の台風の置き土産の「塩害」。
首都圏では、昨日、「京成電鉄」が全面運休していた。
我が住宅地の北側には「東京電力・京浜変電所」がある。「塩害」とかに関係なく、年に数回、「設備の水洗い」が行われる。(汚れによる絶縁不良事故を防ぐためにだと思う。)
自動化されているようで、洗っている時も係員が監視したりはしていない。
ところが、今日実施された「水洗い」は、係員がそれぞれの機器一つ一つを点検しながら洗っていた。
台風の置き土産の「塩害」が、被害の程度がかなり大きなものだったのだろうと思われる。
撮影地:横浜市泉区(2018/10/03)by PENTAX K20D
昨日は、4週間に1度の「奇形心臓」受診日でした。主治医の診断は「前回と変わりなし」だった。ただ、これから気温も低くなってくるので血圧の上昇に気を配るようにということだった。
主治医の診察の他に、採血をして、24時間心電図(ホルダー心電図)が装着された。今日、取り外しの為、再度受診する。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。