「騙し」に終始する原発政策。

 

 近畿地方の「停電」被害について、北海道の「地震」被害の陰に隠れるようにあまり報道されません。

headlines.yahoo.co.jp

 TVやラジオや新聞などでの報道姿勢に「違和感」を覚えるのは私だけでしょうか? 特に「国営放送(安倍放送といっても過言ではない今日この頃)」は、国民から「お金」を取ることで成り立つ放送であることを肝に銘じてほしい。

 態々「安倍」の顔を映し出すこともなかろう。「皆様のNHK」は化石となったか?

 

 

 

 また一つ、大手一般紙では「安倍」が怖くて書けない記事を見つけました。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が伝えていると言う。別に驚きません。いつかはこういうことになるだろう・・・とは簡単に想像がつきます。

news.nifty.com

 忠犬「アベ公」はトランプから捨てられて「野良犬」となるのです。戦闘機とかレーダーとかいろんなものを買わされた挙句に・・・。

 

 

 

 毎度おなじみの「騙し」と「いい加減」。

 「苫東厚真発電所

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%AB%E6%9D%B1%E5%8E%9A%E7%9C%9F%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80

 上記「Wiki」で見てみると、何か訳あり気味の「苫東厚真発電所」の緊急停止とそれを補完する発電量が北海道内に存在しないことが話題となっています。(この発電所が何らかのトラブルで緊急停止した時に、他の発電所で、稼働可能な状態で停止している発電所と、フル稼働しておらず発電量の積み増しが可能な発電所を、それぞれに稼働させ、それぞれに発電量を最大にしても、緊急停止した発電所の発電量はカバーできないという意味。)

 この発電所が停まったらどうしよう・・・と誰も考えなかったのでしょうか。

 いえいえ、そうではなくて、あと何年か後に「泊原発」が再稼働するからそれまでは「何も起きないことを祈っていましょう・・・」という「神様も呆れる」ほどの考えしか持ち合わせていなかったのです。

 誠に、幸せ一杯の北海道電力であります。

 更に、「泊原発」は、一時、外部電力が途絶えました。どこかで見た光景が、また、現実のものとなりました。

 幸いにも「非常用発電機」が壊れていなかったので、それを稼働させて事なきを得ました。しかし、仮に、震源地が「泊原発」に近く強い揺れに見舞われたらどうだったでしょう?

www.msn.com

 この記事が提起するもう一つの問題。

 福島事故原発で溜まりに溜まる「トリチウム汚染水」の海洋放出問題。

 「原子力ムラ」の皆さんは、「安全だ」「問題ない」と口を揃えます。それならば、「原子力ムラ」の皆さんのお宅の「お庭」に撒かせてもらいましょう。そんなものでは全然減りませんので、首相官邸の「お庭」にも、国会議事堂の「トイレ洗浄用」にも、安倍さまのご自宅の「お庭」にも・・・、そして、海洋汚染防止のために「東京湾」にも撒かせていただきましょう。

 だって、「きれいな水」なんでしょ? 東京湾の「水質改善」に役立つでしょう。

 

 このような議論が私の故郷・新潟でも随分前に起こりました。

 東電・柏崎刈羽原発の建設の際の「地元住民説明会」でのことです。

 東電や通産省(当時)や原子力ムラの方々は、口をそろえて、「安全だ」「事故は起きない」と叫んでいました。

 反対派の一人の老人が訴えました。

 「そんなに安全で事故がおきないのならば、東京湾沿岸に造ればい良い。何で、新潟の田舎に造るのか? 越後の山を越える300キロ近い送電線も要らない。それを保守するだけでも大変だろう!・・・」と。

 東電や通産省(当時)や原子力ムラの方々は、何も反論できず、一時、説明会会場は静まり返ったそうです。

 

 

 愛読書が届きました。

世界 2018年 10 月号 [雑誌]

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  今月号の特集の一つが「安全神話、ふたたび」です。

 

 

 

  今週もゆっくりのんびりいきましょう。