空港冠水。

 

 関西国際空港が閉鎖。再開のめど立たず。

 弱り目に祟り目でしょうか、連絡橋(関西国際空港は海の中にポツンとあって、橋が無いと船で行くか泳いでいくしかない)にタンカーが衝突して橋の一部が損傷していて・・・だそうです。

news.livedoor.com

 海に面している、又は、海の上にある建造物は、空港に限らず、潮位の変化に十分対応できるように設計・建設されている筈で、今回の台風による被害は、想定された潮位をはるかに超えるほどのものだったのだろうか?

 そうでなくても、開港して直ぐに「地盤沈下」が話題に上っていた事を思い出した。何となく人的なミス(設計時の)が潜んでいるように思えてならない・・・。

 そう言えば、微かな記憶では(飛行機は撮るのが専門で乗ることは稀なので)、長崎空港も「海上空港」だったように記憶しているが・・・。大丈夫でしょうか?

 

 東日本大震災では、仙台空港が押し寄せた津波によって全面冠水し、使用不能となったことも記憶に新しい。

 

 この写真は、先日飛行機撮りに行って来た「羽田空港D滑走路(誘導路部分)」だが、JAL機(Boing B-767型機)の高さ(車輪接地面から垂直尾翼の天辺までは16m弱)を参考にしても、滑走路面(誘導路面)は、海面からかなりの高さがある。

f:id:tomy2291:20180820140147j:plain

 関西国際空港の場合に当てはめると、台風による潮位の変化(増加)や暴風による波の高さがこれを乗り越えて滑走路内(空港内)に海水が侵入したことになる。且つ、最大で50㎝くらいの冠水(床上浸水)だったという。

 

 成田空港のような一部の「内陸空港」を除いては、日本各地に点在する空港は、殆ど海に面しているのではないかと思う。

 

 関西国際空港の今回の被害を契機に、各空港の点検が必要なのではないだろうか?

 

 

 今回の台風。我が地に限って言えば、昨日朝よりお昼くらいまでは、雨が降ったり止んだり、風は少し強い程度。夕方から、風が強くなってきたが雨は殆ど降らず。日付が変わる頃になっても風の強さは変わらず。但し、風の強さは警戒されたほどのものではない。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。