ここ暫く写真撮りにでかけていませんので、過去のデータから抜粋しています。
俗に言う「下駄をはかせる」というのも同じような意味合いですよね。例えば、試験の点数が合格ラインに達していないので、点数を適当に加えて「合格ラインに持って行ってあげる、その見返りに・・・」という手法。
世の中、そんなに「品行方正」な方ばかりではないですね。普通に行われているのではないでしょうか。「不正」と言われる行為は。
「安倍」も全く同じ。
自分に追及の手が及んでこないように「ウソ」を言わせて、その見返りに、より高額な報酬を手にする事ができる地位に「適材適所」と言って就かせる。
何処が違いますか?
こういう事を平気でやる人物を認める(支持する)国民を、その人物は完全になめ切っています。何をやっても適当に「ウソ」を並べておけば文句も言わずに支持してくれる・・・と。
でも、東京地検特捜部には「拍手」を贈りたい。大阪地検とは雲泥の差があります。
撮影地:横浜市泉区(2018/06/19)
こういう政治家が、あと数人、与党でも野党でも居たら、政治の世界は変わるでしょう。少なくとも、「安倍」「菅」「麻生」のような政治家は消えて居なくなるでしょう。
しかし、その他大勢の政治家は、手のひらを返したように、「次の人」の周りに集まる。「アンタが大将、私は子分」とでも言いながら。
なんだかんだと言いながら最後は一つに纏まるのが我が党の良いところだと言い訳しながら。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。