「新緑」が目に眩しいころになりました。
先日、インストールした「Windows 10 Version 1803 update」ですが、毎度のことながら、我がPCには「不具合」の痕跡を残したままです。
我がPCには、ウイルス対策ソフトとして「AVAST!」を入れているのですが、時々、起動時に正常に立ち上がりません。
画面右下には「・・・保護されていません」というメッセージがアイコンと共に表示されます。
原因はよく分りませんが(と言うか、アップデートごとに何かが不調になるので詳しく調べることは止めていますが・・・)、「Windows Defender」との関連に問題があるのだと思っています。
この状態に陥った時には、迷わず、「再起動」をかけます。手間ですが、一番確実ですので・・・。
このPC(Toshiba daynabook)は、かみさんが購入した時から「Windwos10 」が導入されていたもので、無理矢理、「Windows10」をアップグレードで押し込んだのではない。
最近の「Microsoft」には、多少、呆れるところがあります。もっと「シンプル」な「軽快」な「Winows」って出ないのでしょうか。使ったことのない「機能」が盛りだくさんで、どこかの国が「あれもこれも」と使わない機能を付けまくって失敗した「家電製品」のように見える。
写真は昨日の残りです。
「おやじ」が歩けば「花に当たる」と言う感じで、あれもこれもと咲き出しています。今年は、少し、早めかも知れません。
さて、
こういう方たちのコメントの常套句として出て来るのが、「・・・させたなら・・・」と言い回し。
「不快」を感じた、「疑問」を感じた、などしたから「批判」したり「撤回」を求めたりする訳で、「させたなら」ではなくて「させた」のです。
目線が高すぎます。同じ目線でコメントすればこのような言葉は出て来ないはずです。「国民」に仕えるのが仕事の筈。何を偉そうにしているのか! 認識を変えろ!
今日は、この記事を引用させていただいて「まとめ」としましょう。
この方の「参考人発言」は、効用1日であっけなく崩れました。唯一、役に立ったのは「ウソの上塗り」に絶大な効果があったという事です。
加えて、「安倍」を追い込むことにも、同様に、「三本」どころか「もっと多く」の「矢」を、「安倍」に向って放ってしまいました。
その「安倍」は、「金委員長」から、「拉致問題を話し合いたいなら、何故?直接言ってこないの?」と、「牽制パンチ」を食らっています。
得意?の「外交手腕」で反撃してみては如何でしょう。できるものなら・・・。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。