「謎」(下の引用記事)ではなくて「事実」だと思います。
我が家の近くにも「ヤマダ電機」の「郊外店」があります。あの「飛ぶ鳥を落とす」勢いの頃に出店した店です。
出店して暫くは「絶好調」だったように見えましたが・・・。
暫くして、「謎」の変化が起こりました。
まず、駐車場の一角に「クルマ」がズラリと並べられて、「自動車販売店」が開店しました。
次に、「秋葉原」へ行かなくても良いくらいの「部品」(コネクタや接続ケーブルなど)コーナーが無くなり、生モノを除いた食品が置かれ始めました。
次に、液体の生活用品(洗剤など)が加わりました。
そうこうしているうちに、「極めつけ」の「住宅用品(流し台とか)」が入り口近くにドンと展示されるようになりました。(引用記事にあるような状況です。)
今、行ってみると「何の店」か判断に迷う状態です。
我が家は、大手住宅メーカーの建売住宅ですが、その大手住宅メーカーの相談窓口は24時間365日対応で、「トラブル」とか「補修」とか「改修」とかの問い合わせを受け付けてくれて、住宅機器メーカーや業者などとの「間」に入って対処してくれます。
「ヤマダ電機」はそういうサービスはあるのでしょうか?
「電化製品」のように、「不良」の場合は、はい!「交換」だけでは済まないのが「住宅関連事業」だと思いますが・・・。
「朝日新聞」の記事です。
記事からの抜粋です。
『元派遣隊員は、当時の陸自活動地域で戦闘が起きたかどうかをめぐる国会での議論について「違和感がある」と言う。「あの状況を戦闘と言わずして何と表現するのか。危険だから私たちが行ったわけで、安全なら民間が行けばいい」と話した。』
僭越ながら書き加えれば、私も3/14の記事で同じような記述をしました。(赤字及びアンダーラインの部分です。)
黒塗りにしなければ公表出来ないようなことを、「何故?」国民に「ウソ」をついてまで実行するのでしょう?
こういった「国民を騙す」行為が、自衛隊に限らず「国政全般に横行」しているのでしょう。発覚するのは「氷山の一角でしかない」と理解するのが良いでしょう。
昨日は、日帰りで、「ふるさと新潟」へ行ってきました。
昨日使った「週末パス」という割引きっぷです。
「新幹線指定席特急券」は、新幹線改札口で回収されましたので手元にありません。
応援する(サポーターですが)サッカーJ2「アルビレックス新潟」のホームゲーム応援観戦と兄弟姉妹の親睦を兼ねた「食事会」でした。(主目的が、食事会なのか応援観戦なのかは難しい判断ですが・・・)
「アルビレックス新潟」は、残念ながら「負け」ました。昨季J2に降格し、今季1年でJ1復帰を掲げますが「難しい」ようです。
対戦相手であった「大宮アルディージャ」も、シュート外しまくりで、相手が「アルビレックス新潟」だから勝てたような試合運びで、申し訳ないですが、こちらも今季限りでのJ1復帰は難しいようです。
食事会は、私と兄夫婦と姉の4人で「盛りあがり」ました。
私と姉のそれぞれのつれ合いは都合で行けませんでしたが、美味しいものを沢山頂きました。帰りの新幹線に遅れそうになって大急ぎで「お開き」となりました。
兄弟7人が、残るは3人となって、「絆」が更に強まっていくように感じます。年に2回ほど、続けられる限りは・・・と思っています。
今回は「新幹線」で行きました。いつもは「クルマ」なのですが、偶には、長岡⇔新潟間の車窓から、「ふるさと新潟」の「田んぼ(新潟平野)」と「国上山・弥彦山・角田山」を眺めるのもよいものだなぁ~と。(「クルマ」だと運転操作でチラッとしか眺められませんので・・・)
「ふるさと新潟」も随分変わりました。市内中心部などは、昔の面影がどんどんなくなっています。が、遠目にみる「田園風景」は昔のままです。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。