今日は朝から肌寒い。雨が止むのも午後になりそう・・・とお天気お姉さんは語っていた。毎度のことで、私から見て「信頼性」に著しく欠けるので、受け止めは「ふ~ん?」程度ですが。
気象予報の難しさは(というか人類の無知は)今に始まったものではないですが、人工衛星で観測し、高度な情報処理(処理手法)を施しても「このザマ」でしかない。
「統計」手法は、取り込むデータや期間がが多く(長く)なればなるほど出てくる結果は平均的なものになって「曇り時々晴れのち雨」的な予報になってしまう。
こういった手法に溺れることなく「古文書」でも読み返してみては如何だろうか? ヒントの一つや二つは掴めるように思うが・・・。
いつになっても「収束」の道筋さえ見つからない「加計問題」ですが、定員200人のところを186人しか集まらなかった学園。(校門の脇に「空きあり」って小さな看板があるかも?」
「足らない・・・」と言っていた「日本のウミ(膿)総理」は、この現実をどう見ているのだろうか?
愛媛県の皆さんには申し訳ないが、「京都」とか「大阪」とか「東京」とかに開校していたら・・・と勘ぐってみたくなる。
「一極集中」は「官公庁」だけの事ではないでしょう。「集まる」ところには「集まる」理由があります。
詳細を書き始めると「長~い論文」みたいになりますので、独断と偏見で2文字に纏めると『便利』の文字に集約できそう。
さて、「希望に胸を膨らませて・・・」の新入生の「意気込み?」が下の記事にのっていますが、抜粋しますと、
【「不満なんてないですね。校舎は新しいし、学食もおいしい。サークル活動も、すべてイチからのスタートです。『こんなサークルを作ろうよ』など、みんなの意見が活発に飛び交っていますよ」】
「爺」のコメント⇒「勉強」も、活発に「ヨロシク」! 、太らないように・・・。
【「大学の外で起こっていることは、私たちにはどうしようもありません。ここに入った以上、私たちにできることは勉強することだけ。だから『国家試験に合格して、世間を見返してやろう』と、みんなで言っていたところです」】
「爺」のコメント⇒「国家試験に合格」は当たり前、見返す理由には無理が・・・。
【「みんな『ほかに合格できなかったから、この大学に入ったんだろう』と思っているみたいですが、それは違います。僕たちはみな、獣医になりたくてあえて県外からここにやってきたんです。だから不安なんてありません。もちろん大学が廃校になるというなら、また話は別ですが……」】
「爺」のコメント⇒みんな「そう思って」います。だって、定員割れだもんね。
詳細は以下をお読みください。☟☟☟
「ウミ(膿)総理夫妻」と一緒に、アメリカに逃げました。
「東大」では「官僚になる方法」は教えますが、「セクハラ」は教えないようですね・・・。
福田次官、辞任しましたね。まだ、「裁判で明らかに・・・」と息巻いていますが、争う内容がこんなことではね・・・。
「情けない」の一言ですね。
字の読めない財務大臣の「責任」はどうなるのでしょうか。これで2人目ですね。居座るのもいい加減にしてほしい。
ずいぶん元気な「自衛官」ですね。心強く?思います。
昨日の記事の続きで申し訳ありませんが、こういう元気な方は「市ヶ谷」に居るのは勿体無いです。「前線」へ行ってもらいましょう!
午後になって、ようやく、空が明るくなってきました。
明日から気温が上昇するそうです。
我が故郷の、「新潟県知事・米山さん」が辞任しました。
辞任理由は、褒められたものではありませんが、一番喜んでいるのは、「原子力ムラ」の方々、とりわけ「東京電力」でしょう。「安倍」も大喜びでしょう。そして、原子力発電関連企業の方々も・・・。
「後任の知事さん」は、「米山さん」が前任者の「泉田さん」から引き継いだ「東電・福島原発事故検証」をしっかりと引き継いでほしいと思います。
日本国中を見渡しても、この「検証をしっかりと」・・・と言い続けていた(いる)方は、他に誰がいるでしょう?
大きな被害を被った「福島」でさえ・・・。
明日から3日連続で「福祉ボランティア活動」です。頑張ります!
明日もゆっくりのんびりいきましょう。