「公職選挙法」違反です。
警察は何をしているのでしょう? 早く「違反を公表」してもらいたい。
「おにぎり」に使われた「お米」は、付人(谷氏ほか)が、「私人の夫人」に「田植え」などを手伝わされたものです。多額の国費が入っています。
「戦犯」全員の「証人喚問」が必要でしょう。
時系列に見ていくと、その全貌が明らかにされます。
反論の余地は無いようです。
昨日の「オスプレイ」横田騒動。軍事評論家の「前田哲男氏」が、朝日新聞の記事に書いています。
『安保のリアル、突きつけた』 軍事評論家・前田哲男氏
今回のオスプレイ配備は、横田や横須賀などの米軍基地があってもどこかひとごとだった首都圏の人たちに対して、日米安保をリアルなものとして突きつけた印象だ。米軍機は事故が起きても、日本の調査や捜査が及ばない。首都圏の空には米軍が管制権をもつ広大な「横田空域」がある。そうした日米地位協定の現実、安保のあり方を意識し、議論を深める機会とすべきだ。
オスプレイの機体には危険なイメージが強いが、冷静に考えたい。従来の航空機とは異なる設計思想で造られたのが特徴で、条件が整えば高い機能を発揮する。一方、悪条件が重なれば不安定さが一気に露呈するだろう。また、沖縄に配備された海兵隊のMV22オスプレイは輸送用、横田配備の空軍のCV22オスプレイは特殊作戦用のため、その分、危険を伴う訓練が行われていく可能性がある。
米軍にはより綿密な整備や部品点検が求められるが、最近は事故やトラブルが相次ぐ。アフガン攻撃以降、米国史上最も長い戦争期が続き、「戦争疲れ」のような状態にあり、朝鮮半島情勢もある。兵隊も、機材も疲れ、オバマ政権時代の軍事費削減で、部品調達もままならない。
日本政府には米軍の運用を把握し、丁寧な情報開示や説明によって住民の不安を取り除く姿勢が欠かせない。配備直前の「前倒し」発表一つをとっても、政府の主体性のなさが気がかりだ。
(下線を追加しました。)
沖縄に配備されているのは「輸送用」。横田に配備される予定のものは「特殊作戦用」。「福生(横田基地のある地域)」の街を「特殊作戦対象地」に見立てて「訓練」するかも知れません。
「ベトナム戦争」の時には、「沖縄の村落」をベトナムのそれに見立てて「訓練」した事が確認されています。
もう、何が出てきても驚かなくなりそうです。
「最高司令官」が「この程度」ではねぇ~。「何でもあり」になっています。
明日は何が出てくるだろう。
出てくるのは、国民に差しさわりの無い部分だけですが・・・。
一度に出せないのは、「選別」しているからでしょう。
これくらいの記事は、「発行部数」1位、2位 を争う「大手新聞」に書いてほしいものです。まあ、ひっくり返っても「読売新聞」は書けないでしょうが・・・。
今日も「強風」の中、散歩&撮影に行ってきた。
あたり一面咲いていました。
「桜」の次は、この「花」ですね。
これも!
これも!
明日もゆっくりのんびりいきましょう。