「朝日新聞デジタル」の記事です。
自民党の中にも、このように発言する方もおられます。多分、言いたくても口に出すのを憚っている方も合わせたら、相当数の議員さんが同じようなご意見をお持ちなのだろうと思います。
今にしてみれば、「安倍」を担ぎ上げたのが、「失敗」と気付いた方々が「増殖」しているようにも思える。
小泉氏の種々の発言には「安心感」を覚える。自民党支持者ではない私でも・・。
「時事通信」の記事です。
種々の事情はあるにせよ、「原発輸出」は止めてほしい。
「福島」のことがあって、日本国内では「原発」の新設は難しいから「国外」で・・・という理由は、一見、もっともらしいが、「何かあった時」に、我々が納めた税金にまで波及することには、大きな抵抗がある。
関係企業が「技術」云々というのであれば、「廃炉技術」を磨くことに全力を傾けてほしい。これだけでも、全世界に点在する「原発」の廃炉を担っていけば、企業としては生き残れる筈だ。
「トルコ」も挫折、「ベトナム」もダメ、「英国」は莫大な「政府保証」を付けている。
「東芝」の例を見るまでもない。即座に止めてほしい。
今日も「散歩」を兼ねて「桜」撮りに行って来た。
「ボランティア活動」の行き帰りに通る「和泉川堤防」の「桜」は、まだ、三分咲き位だった。
でも、この先、気温がかなり上昇するそうなので、足早に先揃い、週末までに散ってしまうかも?
春の選抜高校野球選手権大会が始まりました。
常連校や強豪校が目白押しで、今一つ興味がわきません。
本日(3/25)朝日新聞朝刊9面に「高校野球、どう思う?」と題する記事が載っている。「野球」に限らずスポーツ全般に対して、高校生の「それ」に対する取り組みに「一考」を投げかけている記事だ。
あまりにも「勝ち」に拘り過ぎて、高校生生活の他の部分が、切り捨てられたり、おざなりにされている事ってありませんか?
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。