さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「ハイビーム」は眩しいよ!

 

 また、煽り運転で逮捕者が。

 この場合は、煽り運転、器物損壊、傷害の三本立てですが・・・。

 でも、「きっかけ」は「ハイビーム」とか?

news.livedoor.com

 真っ暗な田舎道(田舎の皆様には申し訳ない書き方ですが)なら兎も角、夜間照明完備の「明るい」道でも「ハイビーム」で走る車多くなりましたね。その「ハイビーム」、かなりの割合で、そのクルマに標準品として取り付けられている「ヘッドライト(ヘッドランプ)」ではないようですね。「ショップ」などで売られている「高輝度」なものが多いようです。

 そんな「高輝度」ヘッドライト(ヘッドランプ)装着車に遭遇された方も多いと思いますが、兎に角「眩しい」。

 

 元に戻って、その事件が発生したのが「愛知県」。

 

 愛知県警は、以下のように、「ハイビーム」を「推奨」している。

aichi-datu-worst.jp

 交通事故防止に、いろんな取り組みをされる事には異論は挟みませんが、「ハイビーム」だけは慎重であってほしいと思います。特に、「ショップ」などで購入できる「高輝度」タイプの「ヘッドライト(ヘッドランプ)」の装着車については厳しい対処をお願いしたいと思うのですが・・・、いかがでしょうか。

 

 上の記事中には、『・・・県警は「対向車がいたり、自分の車のすぐ前を車が走っていたりするときは、ロービームに切り替えて」と話す。・・・』との記述がありますが、そんなドライバーは「稀」です。

 事実、取り上げた記事(事件)も、内容から察するところ、「常時ハイビーム」だったように感じ取れる。

 

 ハイビームの「眩しさ」は、対向車は勿論、自転車や歩行者も「目が眩み」、危険な時があります。

 

 最近発売される新型車には、ハイビームとロービームを自動で切り替えする機能を搭載しているクルマもあるようで、標準装備になると良いですね。

 

 

  愛読書が届きました。先の選挙関連の寄稿が多いです。無い頭をフル回転させて読み解きましょう。

世界 2017年 12 月号 [雑誌]

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  つい数か月前に、何処かで見た構図ではないでしょうか。「踏み絵」を踏んだ段階で、自身の考え方は、一旦封印し、党創業者の考え方に合わせたのでは・・・?。

 また、分裂だね。

blogos.com

 少しは「学んだら」いかがでしょう。

 

 

 今日は風の強い日でした。お天気は良かったですが。

 

 いつもの道を、いつも通り「写真」を撮りながら、福祉ボランティア活動に行きました。途中で、花の管理をボランティアでやっていてくれるお爺さんに出会いました。

 実は顔見知りで、会えば話しかけてくれます。

 今日も、「良い写真撮れた?」と話しかけてくれたので、「風が強くて、花が揺れて、思うように撮れない・・・」と返したら、「じゃあ、また、次の時にでも『撮ってあげて・・・』」と話してくれました。

 「撮ってあげて」の言葉に、お爺さんの「花に対する気持ち」が込められていますね。

 

 「撮らせて頂いた」写真を含めて今日の成果を載せます。

 

 まずは「富士山」。

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 強い風に「葉」が横向きに。

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 撮らせて頂きました。

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 風は強いが良いお天気でした。ススキの穂の下にある白い点は、ごみではなく「飛行機」です。

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 あまり美味しくなかったようです。

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 カメラ:PENTAX Optio VS20 Compact Digital Camera
 撮影地:横浜市泉区 2017/11/09


 


 明日もゆっくりのんびりいきましょう。