「反省」なんかしてません。

 色々とニュースはありますが、

 

 ここまで「逃げ」ないといけないことなんでしょうか? 「ミエミエ」ですね。「反省」なんて、これっぽっちもやってませんね。「悪巧み」の天才かも知れません、官邸の面々。

 内閣府人事局」を造って、こんなことをやって、自分たちの思うように国の施策をコントロールしたかったのですね。「悪い奴ら」とはこういう人間を言います。

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  この辺が与野党問わず常識的な反応だろう。「飼いの犬」を大切にした人事など誰が受け入れようか?

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  余計な心配ですが、ご家族の方々は、ご自分の家族の一員がこのような境遇にあったことを、これから、ずっと、背負い続けていくのです。どうか「お大事に」なさって下さい。

 

 

 夜半頃は、雨風が多少強くて、この先どうなるか・・・と、少しだけ心配していましたが、直ぐにその勢いも衰えて、朝方には、舗装地面が乾くまでにお天気回復。

 「台風一過」とはいかず、曇り空に所々青空というはっきりしないお天気になりました。梅雨らしい「ジメジメ感」は残ったままです。おまけに気温が高い。

 夕方には良いお天気になりましたが、遠くの空にはこんな雲が。

 

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 カメラ:PENTAX K200D
 レンズ:TAMRON AF ASPHERICAL XR LD [IF] 28-300mm 1:3.5-6.3 MACRO
     + KENKO MC UV SL-39
 撮影地:横浜市泉区 2017/07/05

 

 

 さて、 

 先日書籍を2冊購入して・・・と書きましたが、その内に一冊、

日本中枢の狂謀

日本中枢の狂謀

 

  ようやく「ななめ読み」で読み終えました。

 同時に購入(まだ届いていないので、購入予約ですが)したこの一冊、

崩れた原発「経済神話」――柏崎刈羽原発から再稼働を問う

崩れた原発「経済神話」――柏崎刈羽原発から再稼働を問う

 

 まだ届きません。「アマゾン」では在庫切れと言っています。

 

 そろそろ堪忍袋の緒が切れそうになって来たので、横浜駅西口にある「有隣堂」にネットで在庫を確認したところ、「在庫あり」との事。「アマゾン」はキャンセルし「有隣堂」から購入することにして、午前中に行って購入してきましtた。

 とりあえず、ななめ読みで読んでみます。

 

 

 

  で、ななめ読みが取り敢えず終わった、「日本中枢の狂謀」から少し引用。

 「原子力ムラ」の「悪行」に関連して。

 

 「日本中枢の狂謀」P.335~P.337  の「トンデモ避難訓練」。

 

 原発に向かって行く」避難計画とは

 

 2016年8月26日、関西電力高浜原発福井県高浜町)の重大事故を想定した広域避難訓練が行われた。
 この訓練が行われた日は、特に目立った悪天候でもなく、ごく普通の天気だった。ところが実際には、「雲が多くて視界が悪い」というだけの理由で、4機飛ぶはずだった陸上自衛隊のヘリコプターのうち2機が飛べず、「波が高かった」という理由で、海上自衛隊海上保安庁が出すはずだった3隻の船も、すべてが使えなかった。
 ヘリと船で運ぶ予定たった避難者たちは救急車などで運ばれることになったのだが、何と、避難できる道路が一本しかないため、高浜原発のほうにどんどん近づいていき、最後には、その真横を通って逃げるということになった。
 1週間後の9月4日に放送されたテレビ朝日のニュースでは、住民の避難ルートを実際に通って、避難訓練を再現した映像が流れた。車が原発に向かって進み、原発の姿がみるみるフロントガラスの向こうに迫る。そして、その真横を通過していくのである。
 住民から見れば、こんなバカげたことはない。「避難経路が原発の横を通ること自体が異常。真剣にこの地区のことを考えているなら、そういうことはしない」という住民の声が、すべてを物語っていた。
 もちろん実際の事故の際、こんなことは絶対にできない。非常に高い濃度の放射能を発している原発に向かってバスが走るなどというのは、自殺行為以外の何物でもない。第一、そんなことをするバスの運転手がいるのか。ちょっと考えてみれば誰でも分かる。
 では、そういうときにどうしたらよいのか。そうした問題点については、避難計画には何も書かれていない。本来は、原発を避けるルートがない人たちの避難問題が解決するまで、計画の「完成」は見送るべきだった。
 ちなみに、このときの訓練では、車は30台しか走らせていない。渋滞を避けるためだ。一方、避難計画で(福井県広域避難計画要綱)では、交通手段について、一番先に「自家用車による避難が可能な住民は、自家用車による避難を行う」と書いてある。つまり、自動車による避難が「原則」なのである。
 では、渋滞についてはどう考えるのかというと、「自家用車避難を行う場合の留意事項」として、「県および関係市町は、避難途上の渋滞抑制や避難先における交通混乱をできるだけ避けるため、乗り合わせ等による自家用車の抑制を図るよう努める」という文章があるだけだ。
 高浜原発の半径20キロ圏内には、約18万人もの住民がいる。どういうことになるのか、少し想像を働かせれば分かりそうなものだ。
 渋滞には有効な対策がない、だから渋滞が起きないように訓練では車を使わせない・・・・これは、官僚が多用する問題のスルー策。問題を解決するのではなく、そこから逃げるのだ。
 ちなみに、渋滞対策はおそらくこのまま「ない」という状態が続くだろう。結局は、過酷事故が起きたら、住民は逃げられないまま、放射能を浴び続ける。これを、「まあ仕方がない」と考えているのが、安倍政権、経産省、規制委、そして電力会社だということである。
 原子カムラにとって避難訓練は、「住民を守るため」のものではなく、「原発再稼働を守るため」のものなのだ。

 

 

 

 さて、如何でしょう? こんな「アホ」みたいな訓練を計画する神経が理解できないと同時に、参加させられる住民の皆さんの心境や如何に? そして、分かっていながら文句の一つも言えない当該自治体の苦悩(でもないかな?)と、殆ど報道しないマスコミの忖度。

 高浜原発に限りません。どこの原発でも同じようなものです。我が故郷の原発も似たようなものです。四国にある原発では、海を越えて九州に逃げるしか選択肢がないような・・・。海が荒れて船が使えない時はどうするのでしょう???

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。