「読売新聞」の記事なので、信頼度も低いが、存在していたならそれはそれで。「類似の文書」という、どこかで聞いたようなものの言い方➡「同姓同名の者は居る・・・」なので、ここは、一字一句「相違点」を明らかにすることを要求する。
多分、「詳細は明らかにできない・・・」で幕を引こうと目論んでいるのだろうが、そうは国民の多くが納得せず、それを許さないと思う。(まあ、こんな内閣、こんな国会議員、こんな政党を選択した多くの国民は、「もういいよ!関心ない!関係ない!・・・」と言っていそうだが。)
この再調査自体「出来レース」ですので、過大な期待は禁物。何より「アベ」の存在を危うくする事態に至ることは、何が何でも阻止しようと「スガ」が先頭に立って企てを図っているでしょうから・・・。
今日もゆっくりのんびりいきましょう。