【 今日の記事 】
1.「とても気になる、どう考えますか?」
世の中、何か「変」です。
こういうのに「クレーム」を入れる連中は、きっと、「救急車が給油でGSに立ち寄っても」クレーム入れるでしょうね。その「元気」、もっと違う方向へ向けましょう。きっと、世の中、もっともっと明るくなると思うよ。
2.「言いたいこと(1.と関連あり)」
今更ながらに、先日の「アベ」と「プーチンさん」の会談後の会見内容を読んでいたら、「プーチンさん」は「6か国協議」を開いて・・・と発言されていたのに「アベ」は、今は「6か国協議」を再開する時ではない・・・という意味の発言をしていた。
「な~ん~で」?なんでしょうか。マズいことでもあるんかい?
何を根拠に「機は熟した・・・」と言えるのでしょう。あまりにも「独り善がり」ではないのかな? と思う。(「産経」の記事であることを考慮した方がいいのかな?)
そんなことより、もっともっと「最重要課題」で「最優先に取り組む」と言い切ったことが沢山あるでしょう。もう、忘れましたか? あんた「認知症」だよ!
何言ってんの! よく言うね。「気が抜けない」のなら、「ロシア」と「イギリス」へ遊びに行かないで官邸に居なさい!(まあ、「産経」の記事なんで・・・)
どこかの国会と同じ構図だと思うのですが。
この記事の中にこんな記述があります。
『自民都連幹部は「小池さんの人気に乗って、ただ選挙に勝ちたいだけ。都民ファーストに理念なんてない」と批判し、議会のチェック機能を懸念する。「議会が知事のイエスマンだらけになったら、議会の意味がなくなる」』
と、書いてあるのですが、少し言い換えると、
『国会が「アベ」のイエスマンだらけになったら、国会の意味がなくなる』ですね。自民都連幹部も「重症」だな。
3.「写真」
今日は「ユウゲショウ(夕化粧)」と「タネツケバナ(種漬花)」の花です。
それぞれに、WEBで見つけた花の説明を入れてみました。
「ユウゲショウ(夕化粧)」
『日本へは明治時代に観賞園芸用としてやって来てそのまま帰化して雑草化した花。
名前の由来は、夕方になると開花して、艶っぽい桃色の花を咲かせることから「夕化粧」となったそうです。しかし現在は昼間でも普通に咲いています。名付けた当時は昼間には咲かなかったんでしょうかね?夜型が嫌になって進化したのでしょうか・・・。
オシロイバナ(白粉花)の通称が同じ「ユウゲショウ」でややこしいため、こちらの花を「アカバナユウゲショウ」と呼び区別することもあります。どちらでもOKのようです。』
「境川遊水地公園」で撮影しました。
「タネツケバナ(種漬花)」
タネツケバナ(種漬花、Cardamine scutata[1])はアブラナ科タネツケバナ属の植物の一種。水田などの水辺に群生する雑草。
全体に柔らかい越年草、あるいは一年草。高さは10-30cm、茎の根本と下部に一回羽状複葉の葉をつける。花は茎の先端に穂状花序をなし、花弁は白、果実は棒状で上を向く。
水田雑草としてもよく見られる。時に半ば水につかって育っている。日本全土に生育し、北半球の温帯域に広く分布する。なお、育ちがよいものは小型のクレソンに似て見えることがある。
七草がゆの際には、春の七草のナズナと間違えられる例もある。果実の形が違うので判別は難しくないが、別に毒はないし食べられるので間違えても実害はない。
我が家の庭に咲きます。
「ミニ薔薇」、開いてきました。
カメラ:PENTAX K20D
レンズ:TAMRON AF ASPHERICAL XR LD [IF] 28-300mm 1:3.5-6.3 MACRO
+ KENKO MC UV SL-39
+ KENKO Pz-AF 1.5X TELEPULS SHQ
撮影地:横浜市泉区 2017/05/02
4.「ボランティア活動」
今日はボランティア活動なありませんでした。
5.「終わりに」
昨日、ボランティア仲間で、最近、カー用品店で「タイヤ交換」した人がこんな事を言っていた。
「な~んか俺のクルマ調子悪い。タイヤ交換してから、なんか籠った音がするようなスムーズに走らないような・・・そんな気がする。」と。
よくあるパターンです。
タイヤを交換する時は、今まで履いていたタイヤと、最低、同等品を選びましょう。タイヤによって「走りの味、乗り味」が変わります。特に、激安品(東南アジア某国製が多い)は止めた方が良いです。「見た目」わかりませんけどね。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。