さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「烏合の衆」。

 今朝の我が家上空。気流が安定しないのでしょうか?

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  記事本文にもある通り、一方のみ告発して他方を何もしないのは「不公平」です。「地検」がこの告発を受理しないとすれば、正真正銘の「忖度」になります。

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  血筋は争えないようで、親譲りのようです。親子そろってなにやってんだかねぇ。ご本人も反省する?でしょうが、選んだ皆さんも反省されたほうがよろしいかと・・・。

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 ちょっと救いようがない・・・と味方からも言葉が漏れ出ているようで・・・。

 実は自民党国会議員の半数以上は、当選1~3回議員が半数以上を占めているんだそうで、これでは前後左右何もわからない者達の「烏合の衆」状態です。「アベ」に文句の一つも言えない状況が容易く想像できますね。

 と同時に、次から次へと強行採決している「法案」も、その内容たるや「偏った」ものであることも容易に想像できますね。だって、誰も文句言えないのだから・・・。

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 二階さんもお怒りのご様子です。無理に担いで議員にさせるからこういうことになります。「議員たる者」の教育をしっかりとお願いします。まあ、そんなことをやらなければいけないこと自体が「情けない」ですが・・・、こういう事って「伝染」しますので・・・。

 

 

 後半国会は大変な案件が審議されるようです。どう見ても、戦前へ逆戻りしていきそうな法案です。

 過去に学べない人たちが大勢国会にたむろしているようです。

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  国会審議風に書いてみましょう。

 質問者:中川大臣にお聞きします。『YOUは何しに国会に?』

 中川大臣:『・・・・・』

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 さあ、どうだ! それでも大臣だと言い張るか?

 

 しかし、よ~く考えてみれば、詰まる所、そういう無能な奴らを国会議員に仕立て上げたのは我々国民です。世論調査をすれば、こんないい加減で危険極まりないな政府を政権を半数以上の人たちが支持しています。

 さて、このような状況を変えていくにはどうしたらよいのでしょう?

 

 

 そこまで言うのなら、戦争やれば!。得をするのは誰かな?、多分、米国ではないでしょうね。勿論、日本もいいように使われるだけ。最重要課題の(「アベ」が強弁する)「拉致問題」どうします?。

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 ここで、はたと気が付いた。「韓国」と「北朝鮮」は「戦争中」なんですよね。正確には「休戦中」ですが。となると、北朝鮮側からみると、日本は敵国です。日米韓の同盟とか言いますので。ちなみに、中国とロシアは北朝鮮側とみていいのでしょうから、中国もロシアも、いざという時には敵国です。「休戦」なんて不安定な状態にしていないで、こっちの方を「停戦」にする方が先ではないのでしょうか・・・と考えてみました。

 

 

 世の中不可解な事が起きるもので、今時、3億8000万円もの「現ナマ」を用意する必要ってあるでしょうか? 振り込みで済ますんじゃね。加えて、銀行強盗をやろうと考えて実行に移そうとしていたら、たまたま、その現ナマと遭遇したので頂いちゃった・・・なんてことはあり得ない話なので、情報が漏れていたんでしょうねぇ。「現ナマ」が運ばれるということを・・・。序に、そんな大金を普通のクルマで運ぶのかな?

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 この方は、まだ、懲りないようです。「確認」とか「検証」とかできないのでしょうかね。

www.huffingtonpost.jp

 「口は禍の元」と言います。放置しておくととんでもないことになりかねません。どこかの官房長官のように「ご本人が決める事・・・」なんて呑気なことを言っていないで、早めの処分が必要かと思います。放し飼いにしておくと、この後も何を言い出すかわかりませんよ。

 

 

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 今日は朝からボランティア活動。お天気も良くて、暑くなく寒くなく気分よく活動できたのだが・・・。

 少しトラブルがありました。

 利用者さんが乗っていた「車椅子」が「特別注文」のもので、普通にあちこちで見かけるものより一回り大きかった。

 今日運転した福祉車両は「日産セレナ」の後部座席(サードシート)を改造したもので、サードシートを取り払い、そこに「チェアーキャブ」という車椅子を載せて固定する装置が付いている。この「チェアーキャブ」は、かなりの汎用性を持たせてあるのだが、今日の利用者さんが乗っていた特別仕様の車椅子をうまく載せられなかった。(一回り大きかったので)

 とは言え、何とか載せないことには通院先までお送りできないので、色々試行錯誤の結果、車椅子に乗る方には少し窮屈な角度に車椅子を調整することで何とか載せることに成功。暫く(片道20分程度)その窮屈な格好で我慢して福祉車両に乗っていただいた。

  今後、この利用者さんへの対応を検討しなければならない。

 

 

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 明日もゆっくりのんびりいきましょう。