また一つ、新しい繋がりが発覚しました。「芋づる式」とは良く言ったもので、次から次へと出てきます。
この学園の理事長の証人喚問(又は、参考人招致)に、訳の分からない屁理屈を盾に反対している「自民党」の、その理由が朧気ながら見えてきます。
ある重臣は「何を話すかわからないので・・・」と本音を漏らす。(老人の妄想ではありません。新聞記事に載っている重臣の言葉です。)
きっと、話されては困ることが沢山あるのでしょう。今日のNHKニュースでも、記者団に取り囲まれた「竹下ナントカ」さんが、これだけ大きな問題に発展しているにもかかわらず、「証人喚問や参考人招致するほどの事柄でもない・・・」と、訳の分からないことを語っていました。
いつまでも隠し通せるものでもないでしょう。いずれ、とても大きな「代償」を払わされるでしょう。お楽しみに!お待ちください。
いずれにしても、「火のない所に煙は立たぬ」と言います。
それとも、「類は友を呼ぶ」がいいでしょうかね。
父ちゃん!頑張りましたね。
しかし、人の命を奪った「代償」がこの程度ですか? いつも思うことに、交通事故の「罰」って軽いですね。この程度だから、いつになっても交通事故が無くならないのでは・・・と思います。
愛読書「世界4月号」が届いた。
今月号の特集は、「3.11から6年」です。読み解いていきましょう。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。