誰を「悪者」にするのか?

 

 原子力規制委員会が、東京電力福島第一原発の汚染水対策として進めている「凍土壁」について、その「効果は限定的なものにとどまる」と判断した。

 東電が「全面凍結」を宣言して二か月たっても目標通り地下水を遮れていないことへの判断だ。

 地盤工学に詳しい学者は、「一か所でいいから凍土壁の最下部まで掘って確かめるべきだ。検証せず漫然と続けることに疑問が」と話している。

 (以上、朝日新聞12月27日朝刊より抜粋)

 

 

 そろそろ「行き当たりばったり」の事故処理は止めにしてほしい。国内外のそれぞれの専門家の知恵を集めて、しっかりとした「事故処理」を確立してほしい。これ以上、国民の納めた税金や電気料金への上乗せで得られる資金を無駄使いしてほしくない。

 

 今朝のNHKニュースでは、東電社長の会見の一部が報道されていたが、まるで「他人事」のような態度が見え隠れする。

 確かに、東電一人が悪者ではないのだが・・・。

 

 「原子力行政」に翻弄され続けてきた地域を故郷に持つ私的には、この国の「過去」に対しても「未来」に対しても、その責任を免れない政府が、しっかりとした対応をするべきだろう・・・と思う。

 「オリンピック」だ! 「万博」だ! 「カジノ」だ! と浮かれている場合ではない筈だ。

 先の大震災からの復興、とりわけ、福島の復旧・復興を考えるとき、「福島の皆さん」の気持ちを少しだけでも考える思いがあったら、今の国政・行政はありえない話だ。

 「アンダーコントロール」で済むことではない。すぐにでも発言の撤回と陳謝を要求する。

 

 というようなことを、マスコミが「報道して」「書いて」「論じて」ほしいのだが、そんな気配は何処にもない。

 

 嘆かわしい世の中になってしまったものだ。

 

 

 

  さて、まだ年賀状ができない。「書けない」が正しい言い方かもしれないが、PCを使って作り印刷して出来上がりなので、できないといった方がそれらしいのだが・・・。

 

 「白黒印刷」は何とか出来ていた(昨日まで)のだが、今日は、とうとうそれもできなくなった。

 

 「白黒印刷」はできていたので、今日は、「宛名印刷」だけでもするかとプリンタの電源を入れ印刷を始めたら、「紙詰まり」のエラーメッセージが出た。動作状況からみて、それはあり得ない・・・と思いつつも、「紙詰まり」の対処方法をマニュアルを見ながらやってみたが、詰まっているはずの紙(年賀はがき)も無く、問題なさそう。

 再度プリンタの電源を入れなおしたら、今度は6色(6個)あるインクカートリッジの内の一つが認識できないので入れ直すか交換しろ・・・と言うメッセージが出た。

 「紙詰まり」とエラーが出たから確認し再起動したら今度はインクカートリッジを認識できないから・・・とのエラーメッセージ。一体、このプリンタは何なんだ!と思いながらも昨日交換したインクの残量が少なくなったカートリッジに入れ替えたら、今度は別のインクカートリッジが認識できない・・・とのエラーメッセージ。

 

 かなり重症。でも、もう、このプリンタ(EPSON EP-804AW)は諦めた。このままでは、幾つインクカートリッジを交換してもダメなような気がして・・・。

 

 アマゾンで新しいプリンタを探すことにする。

 

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。