今日は別の記事を書くために準備していましたが、突如舞い込んだニュースの為、用意した記事原稿は後日に・・・。
沖縄は随分前から日本国の領土であり、「沖縄県」と呼んでいます。
しかし、今回の「変な飛行機・オスプレイ」の事故(不時着と言うそうですが)で、再発防止と原因究明の抗議及び要請に行った沖縄県副知事に対して「興奮しながら不満を話した」そうです。
今夕のNHKニュースでも、その様子が(映像が)流されていた。
どういう経過があったにせよ、民家の数百メートル先に「変な飛行機・オスプレイ」が落っこちたのだから、まずは、冷静に陳謝するところから始まるのでしょう。
興奮しながら反論するなどという態度は以ての外!。
この上官にとって、「沖縄」は未だに「植民地」なのでしょう。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。でも、この発言や態度は忘れませんよ!!!。