何のために。

 今朝は「濃霧」で電車も遅れが出ていたようで、我が地も朝の内はかなりの「霧」だった。その後お日さまが高くなるにつれて「霧」も解消した。

 

 

 いよいよ自衛隊の「PKO活動」でも、「駆けつけ警護」とか言って自衛隊が普通の軍隊となる。

 

 

 偉そうにしている「伊達メガネ防衛大臣」は、「命令を下したのは私なので、全ての責任は私にある・・・」とか言い放っていたが、見当違いも甚だしい。

 弁護士さんなのだから(もっとも、弁護士としての業績はイマイチとの見方が大勢を占めますが・・・)、法律を少し勉強していただいて、正しい解釈で物事を語ってほしい。責任は安倍総理大臣にあります。各大臣はその代理としてあるだけです。貴方は総理大臣に任命されたのではなかったですか? あなたが取らされるのは「連帯責任」です。

 

 

f:id:tomy2291:20161109092018j:plain

 

 

 紛争状態の任地で「駆けつけ警護」をするということは、紛争当事者である政府軍か武装勢力、つまり「国および国に準ずる組織」に武器を使用することになり、これは憲法で禁止されている武力行使にあたり、「憲法違反」だ・・・という見解(解釈)が一般的ですが、どう解釈を捻じ曲げたらよいのでしょう?

 

 

f:id:tomy2291:20161109092053j:plain

f:id:tomy2291:20161109092533j:plain

 

 

 従来からの「PKO活動」に「駆けつけ警護」任務が加えられた場合、不幸にして自衛隊員に死傷者が出る可能性が高まると考える。すると次に出てくるものは「だからこそ、ここまではできるがそれを超えた行動は止めて撤退するなどという限定的な軍事行動ではなく、思う存分にできる軍事行動を認めるよう憲法改正が必要となる・・・」だろう。

 多分、政権が用意している次なる憲法改正論議のシナリオはこんな所だろう。

 

 

 

f:id:tomy2291:20161109100225j:plain

f:id:tomy2291:20161109101321j:plain

 

 

 

 今日、その「駆けつけ警護」の任務を背負った自衛隊の皆さんが「南スーダン」に向かった。

 

 

 某国営放送のニュースを見ていたら、現地に向かう自衛隊員の関係者と思われる方が「頑張ってきて・・・」とコメントするのを映し出していたが、「何を?」「何に?」頑張るのだろう? いずれにしても、「やらせ」でのコメントではないことを願う。

 しかし、心から、そう、言えるだろうか? 「頑張る」ではなくて「気を付けて」のほうがすんなりと聞き流せるのは、多分、私だけではないだろう。

 

 

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。