都職員の日々の業務が「個人情報」と判断されているようですが、あまりにも拡大した解釈(個人情報管理に関して)ではないでしょうか?
日々の業務として、与えられた各個人の責務として執り行う事柄を「個人情報」と言い切るには、どう考えても無理があると思うのだが・・・。
日々皆様が懸命に取り組んでおられる各業務は、皆様ご自身のためにご苦労され取り組んでいるのだと解釈するのは間違いです。「都のため」、「都民のため」に取り組んでいると解釈すべきです。
従って、担当された各業務について問われたとき、「個人情報」を盾に拒むことへの合理性は何でしょう? どこにあるのでしょう?
都職員に採用されるような優秀な方々の頭脳構造にはついていけませんな。高校が最終学歴の「バカおやじ」は・・・。
今日も、バカはあくまで馬鹿らしく、ゆっくりのんびりいきましょう。