ニュースサイトからの拾い読みです。
今、話題になっていますが・・・。
確かに「金権政治」の象徴かもしれませんが、角栄さん(田舎では「角さん」、「角」と呼ぶのですが)だけがそうであった訳でもなく、類似の問題を抱えた方も多かった時代です。
「角さん」の致命傷は、米国に何の断りもなく、独自の外交姿勢を貫いたことによって米国の怒りを買った・・・というのが、一般的な見方のようです。異論をお持ちの方も多いとは思いますが・・・。
今の政治家の「器」が小さい・・・とよく言われますが? 「器」の大きい部分は真似して良いと思いますが。
緊張感が足りないですね。
「決まっていない」とか「何の取り決めも無い」とかいうのは、「言い訳」以前の逃げでしかありません。責任逃れも甚だしいです。
それを何の疑いもなく受け取る業者もしかり。時期を考えてみれば、疑いを持って対処して当たり前です。且つ、原発が立地している地域ですので尚更。
緩み切っていますね。
政治家の病気とか入院とか、いつもこんな状況でお茶を濁していますね。
重要な地位・職務にある者であれば、尚更、その詳細を丁寧にあきらかにすべきと考えますが・・・。ご本人がカメラの前に出て来れない状況で、何を言い訳しても、そのまま受け取る人はいないでしょう 。
「経過は順調」と「現段階では正確な見通しを申し上げることは・・・」との整合性が何処にあるのでしょう?
我が家には医療関係者がおりますが、「頸髄を損傷し、手術を受けた」ということは「かなり」の症状であることは間違いないようです。
ご自分の立場を十分に理解されていないのでは? 以前にも今回ほどではないものの「自転車事故」ありましたね。緩んでいますね。
何とか対処方法はなかったのでしょうか?
最近になって考え方や生活態度が急変した・・・と述べる方がおられるとか? 何がそんな風に変えたのでしょう?
私もボランティア活動で類似の施設へ行くことがありますが、時に、今までの認識をはるかに超えた状況に陥ることがあります。
そういった状況の中に身を置いている時に、何かのスイッチが「ON」になることがないとは言い切れないと感じます。かなり劣悪な環境であることに間違いはありません。
幾つかの報道を見聞きしていると、専門家と称する方のコメントの中に「この方は現場を知らないな・・・」と感じてしまうことが、まま、あります。コメントには責任を持ってほしいものです。
決して、このような行為を許すわけではありませんが・・・。
後になってあれこれ評論されても・・・。
しかし、もう少し慎重に対処すべきところはあったように感じます。
かなり偏っていますね。「ナチスドイツ」とか、最近では、「IS」が同じようなことを・・・。
ブルーバードシルフィの燃費。
7/27給油。282.1㎞走行で31.0Lの消費。燃費は、9.1㎞/Lでした。この時期はこんなものでしょう。
徐々に徐々にお天気が良くなっていきます。今日は朝方ポツポツと少しだけ雨がパラつきましたがすぐに止んで、「曇り」ながら時折日も差すお天気でした。
明日は今日より更に日が差す時間が増えるそうですが、「梅雨明け」宣言は微妙とか。
学校は夏休みに入っているので、水曜日恒例の養護学校生の介助ボランティア活動もお休み。この時だけは(春休み、夏休み、冬休みの時)水曜日は早朝のんびりできる。
明日もゆっくりのんびり行きましょう。