今日は朝から曇り空。昨日に比べたら気温も低い。
昨日やり残した「生垣の剪定」には絶好のお天気。早速、朝ご飯急いで食べて、午前6時開始!。昨日懸念した「風」も緩やかで「曇り空」も手伝って昨日よりは数倍「楽」!。
でも、早朝故に、かなり騒音が出る「電動トリマー」は使いませんでした。もっぱら、剪定鋏でチョキチョキと・・・。
剪定そのものは午前8時前には終了。でも、剪定し切断などした枝葉を集めたり掃除したりが以外に時間がかかる。
大きめのゴミ収集用ビニール袋8袋に詰め込んで終了! これで暫くは「枝葉の剪定」から逃れられる。
さて、どうでもいいようなことしか書かないブログだが、デザインを変えてみた。これで少しはマシなことを書けるようになる訳ではないが・・・。
このところ、アマゾンで数冊書籍を仕入れた。これから読み始める書籍はこれだ。
安倍晋三が〈日本〉を壊す──この国のかたちとは:山口二郎対談集
- 作者: 内田樹,柳澤協二,水野和夫,山岡淳一郎,鈴木哲夫,外岡秀俊,佐藤優,山口二郎
- 出版社/メーカー: 青灯社
- 発売日: 2016/05/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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何か物騒なお題ですが・・・。
これは!と感じることは例によって転記しご紹介したいと思う。
昨日、安倍首相は「新潟」におられたようで、姉から「何か人だかりができていたので何かと思って見たら、『安倍』だった・・・」と、別の用事で電話してくれた時に追加して話してくれた。
で、その演説を少しだけ聴いていた感想は、「な~んか、少し危機感?があるみたい?・・・」だそうで、わかる気がするなぁ~・・・と言っていた。
まあ、この時期に「東電福島」の件で、「炉心溶融」という言葉を使うなと指示したとかしないとか・・・をわざわざ弁護士さん同席のもとで話させたり・・・。
なんで今?
姉の感じた「危機感」がそうさせているのかもしれない。このところ「旗色」はあんまり良くないようにも映る。
彼方此方で、「経済」「経済」と声を張り上げる傍らで、露骨なまでの(低俗とも言える)野党批判を繰り返しては、その効果は「逆」に出るかもしれません。
国民のかなり多くは、その演説で「話さない事」のほうに関心が向いています。「柳の下に・・・」のことわざどおりになりかねません。
サッカーJ1我が「アルビレックス新潟」は、昨夜、東京は「味の素スタジアム」で「FC東京」とのアウェーゲーム。
前半早いうちに先取点を取ったもののその後追いつかれ1-1の引き分け。まあ、負けなかったことで良し!としましょう。
毎回書くが、この引き分けで得た「勝ち点1」と「得失点差」が悪くならないことが、この後、残留争いの時に効いてきます。
さて、良いお天気も今日まで。明日からは「梅雨空」のようです。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。