何を「急ぐ」?

 

 物事への対応に「遅れ」は禁物だ。

 

 しかし、国の根幹を揺るがしかねない「自由貿易協定『TPP』(決して「自由」とは言えないが・・・)」の国会審議を、何かに取りつかれたが如く大急ぎで成立させようと意気込む安倍首相。

 そんな心模様が「顔」に出ている。決して気持ち良く見ていられる顔つきではない。何かに追われているような?、何か密約でもありそうな? そんな、「余裕のない悲壮感」すら感じるのは私だけではないと思う。

 

 ここにきて、今度は、「熊本・大分の地震災害」。

 野党側からの「ここは災害対策をしっかりとやって・・・」という進言(これも少し訳ありなのだが・・・)に、正面から答えられない、当面、どっちが優先項目か?との質問にも全く答えない・・・。

 どうも、「この国の国民」そして「この国」を見ていないように感じる。

 

 東日本大震災の時は、与野党一緒なってに対応策を・・・という要請に「NO」を突き付けたその党が、今度は逆の立場になった。少し訳ありながら折角の野党側からの進言に、ここはメンツを捨てて「答えて」はどうか?

 

 因みに、消費税率10%引き上げ延期(中止かも?)の「理由付けができた・・・」と与党側関係者が語るまでになっているが、消費増税は延期かも知れないが、東日本大震災の時に課税した「復興特別税」と同等の『増税』は避けられないだろう。結局、我々国民は名前は変われど「課税」されるのには変わりがない。

 

 勿論、消費税率10%引き上げ延期(又は中止)とするならば、時ある毎に発言する「国民にしっかりと説明する必要がある」を実践する必要がある。

 

 

 いずれにせよ、「遅れ」は禁物だが、『急いては事をし損じる』の諺どおりの慎重な対応が必要だ。

 

 

 愛車「ブルーバードシルフィ」の定期点検&夏タイヤへの付け替えは、今日終えた。特別に不具合は見つからななった。良かった!良かった!

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。