『気になる発言』。

 

 皆様の大嫌いな「朝日新聞」2016.03.19朝刊の、「天声人語」にこんな記事が。

 

 

2016.03.19 朝日新聞朝刊 「天声人語」より。

 

 率直というべきか。関西経済連合会の首脳らが一昨日の記者会見でこもごも語った。関西電力高浜原発3,4号機の運転を差し止めた大津地裁の仮処分判決に対する批判や不満だ。財界としての主張は当然あろうが、驚くような意見もあった。

 ▲副会長の角和夫氏は決定に怒りを覚えると前置きし、「なぜ一地裁の裁判官によって、国のエネルギー政策に支障をきたすことが起こるのか」と述べた。続けて、「こういうことができないよう、速やかな法改正を」と訴えた

 ▲裁判所が常に万人を納得させる決定を下すとは限らない。だとしても、三権の一角を軽んじすぎる言葉ではないか。司法は行政の言うことを聞け、聞かないなら立法で抑え込め、と聞える。権力分立の原理が十分理解されていないとすれば残念だ。

 ▲「過激なご意見だが」と記者が確認しても同じ答えだったそうだから、信念の発言だろう。とはいえ、裁判官の「独立」を定めた憲法76条に留意すれば、見下すかのような「一地裁」という言葉は出なかったろう。

 ▲もっとも憲法への敬意の欠落という点では今の政権与党こそ深刻だ。安保法制は言うまでもない。昨秋、野党が憲法53条に基づき臨時国会の召集を要求したのに無視し続けた一件を忘れるわけにはいかない。

 ▲自民党改憲草案が、要求があってから20日以内の召集を内閣に義務づけているにもかかわらず、だ。司法に加え国権の最高機関までを軽んじる。そんな国のありようでいいのか。

 

 記事の中にもあるように、「憲法への敬意の欠落」には違いないが、これくらいの記事で済んでいる「今の日本」「今のマスコミ」が、もっともっと『恐い』気がする。

 どこを見て、誰に向かって「報道」しているのだろうか?

 

 

 今日は、朝から「娘の墓参り」の予定だったが、かみさんが体調を崩したようで、明日に延期した。

 まあ、明日も無理な感じもするので、私一人で行ってくるような気配濃厚だ。

 

 「晴れる」筈が、朝から「雨」だったが、昼過ぎになってようやく「青空」が見えてきた。天気予報士泣かせのお天気が続く。

 

 

 PCの「大掃除」は終わった。序に、PCを1台使用終了とした。残る2台で「メール」&「ブログ」と「画像整理」と、それぞれ分担させた。

 「画像整理」は、未だに「Windows XP」PCだ。使いやすいし、安定しているしで、とても手放す気にはなれない。

 

 

 さて、今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 明日のお天気はどうだろう・・・。