愛読書。

 

 数日前に「愛読書」が届いている。

 

 岩波書店発行 雑誌(月刊誌)『世界 3月号』

 

世界 2016年 03 月号 [雑誌]

世界 2016年 03 月号 [雑誌]

 

 

 「朝日と岩波が悪い・・・」とか言われる「岩波書店」の刊行物。

 ご気分がすぐれなくなった方は、以下、スルーして下さい。

 

 毎号の特集記事(3月号は「震災関連」など)は、「浅学」な私にとっては楽しみな記事なのだが、新刊を手にとって、真っ先に読み出すのは、「神保太郎」氏による『メディア批評』。

 すっかり「忠犬ポチ」に成り下がった感のある各氏・各紙・各局・各社の、その「ポチ」ぶりを見事にそして痛快に書き綴る。

 

  今月も、その一部を・・・。

 

 年末の慌ただしさに紛れて、いかにも安倍政権らしいやり方で「合意」に達したという、「不可逆」という文字が躍る今回の「日韓合意」だが・・・

 

 P.61~

 ~こうした韓国の論議を知るにつけ、日本のメディアのレベルの低さに唖然とする。旧日本軍慰安婦問題をめぐる歴史認識と人権思想の形成において、日本のジャーナリスト達は完全に失敗している。韓国のジャーナリストは、植民地支配がもたらした「不可逆」の責任を問題にしており、慰安婦に対する人権侵害が国際社会で時効なき犯罪であることを熟知している。しかし、日本では日韓の合意も”謝罪と赦し”の観点から批判せず、問題を近隣諸国の安全保障の枠組みに流し込んだ。植民地支配と人権侵害は一体のものではないのか?

 あまつさえ、韓国の論調に日本の右派が憤激するありさまだ。1月8日の衆議院予算委員会で、安倍首相の元家庭教師(?)平沢勝栄氏が、今回の合意は「強行連行や法的責任を認めたともとられかねない」と不見識ぶりを発揮し、「少女像を撤去しなければ、10億円の拠出はすべきでない」とぶち上げた。その後、桜田義孝元文科副大臣が「慰安婦は職業」と発言、批判を浴びた。稲田朋美自民党政調会長は、フジテレビの「新報道2001」に出演し、「20万人の女性を強行連行し、性奴隷にして殺したといういわれなき批判」を拭い去るためにも「少女像の撤去が前提だ」と息巻いた。

 さらに、1月8日の参議院予算委員会で「日本のこころを大切にする党」の中山恭子氏は、安倍政権が軍の関与を認めて反省の念を表明した事で、海外メディアが「日本政府は女性の性奴隷化に軍が関与していたことを認めた」とか、「戦争犯罪のみならず幼女誘拐の犯罪でもある」という誤った報道をし「日本人の名誉を著しく傷つけた」、と発言した。

 こうした言動は、「2度と蒸し返さない」と強調した日韓合意を、日本側が先に反故にしたことにならないのか? ~

 

 

 まあ、いずれにしても「浅学」な私にとっては、どの記事もすんなりと読破できず、「他の書物」や「WEB」のお世話になりながら、読み進む。但し、「WEB」を参照する場合は「正確性」や「信憑性」が今一つの記事に出会ってしまうこともあり、注意が必要だが・・・。

 

 

 相変わらず「厚木基地」が賑やかだ。毎朝9時に訓練飛行が始まる。横須賀港(基地)に停泊中の米原子力空母ロナルド・レーガン」の艦載機だ。

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 このところ少し「ご無沙汰」している。そろそろ「新しい画像を仕入れに」出かけてみたい。

 「厚木基地」の場合、滑走路は「南北」に延びていて(正確には違うのだが)、冬場は圧倒的に「北風」の吹く日が多く、航空機も北側(大和市市街地・町田市市街地方面)に離陸する。

 この状況だと、滑走路南端直近で待ち構える私にとっては、「離陸時」の迫力ある画像は撮れない。上2枚の画像は、いずれも「着陸進入時」の画像だ。

 春から夏にかけては「南風」の吹く日が多くなり、滑走路南端直近で待ち構える私にとっては、「離陸時」の迫力ある画像が撮れるようになってくる。

 

 今年も、そんな時期になってきた。

 

 

 昨日、夕刻、「ソネット」と称する所から「インターネット回線」の「加入促進営業」の電話があった。

 我が家の「インターネット回線」は、当地に「光回線」が設置されてから程なく加入したもので(かなり前)、「通信速度」も「利用料金」も特に問題とは思ってもいない。

 その「ソネット」と称する業者は、私が電話に出るなり、ベラベラと話し始めたので、それを遮り、「貴方は、私の名前を知っていますか?」と質問した。

 業者は「知らない」と答えたので(正直でよろしい)、『店頭などでの対面販売と違って、相手の名前も判らない者に「電話営業」するのはいかがなものでしょう?・・・』 と質問したら即座に電話が切れた。

 

 この「名前」を言わせる方法(自分の名前でも、電話をかけてきた者の名前でも)は、「振り込め詐欺」でも使える有効な手段です。

 

 

  さて、全国的に「大荒れ」予報が出ているが、当地では、今は、「晴天」で良いお天気だ。

 

 

 昨日の、新人ボランティアさんの「体験乗車」は、まあ、良好だった。一つ気になったのが、交差点で信号待ちなど一時停車している時でも、シフトレバーは『D』のまま、ブレーキペダルを踏み込んだままで停車していたこと。

 福祉車両は、信号が変わると同時に素早く発進することなどの運転操作は要求されないものなので、停止している時は(一時停止であっても)、シフトレバーは『N』(または『P』)で必要に応じてパーキングブレーキを併用するようにと説明しておいた。

 

 

 今日もゆっくりのんびりいきましょう。