『緊張感』が感じられない・・・。

 

  今日は「建国記念の日」。

 最近は、この国の「運営」が、どんどん「後戻り」しているようで「危惧の念」にたえませんが・・・。

 

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 昨日は、早朝、ボランティア活動後は少し時間が空いたので、「国会中継」を見た。

 いつも、時間が取れない時は、ラジオで聴くのだが、「委員会室」の雰囲気や、「質問者や答弁者」の「表情や態度」が読み取れないので、できる限りTVで見るようにしている。

 

 で、質問者は、それぞれ「懸命に」質問しているのだが、閣僚の方々は、総理、副総理(兼財務大臣)はじめ殆どの方が、「時ある毎に談笑」していた。

 今日の議題(質問内容)では、私なりに考えて、とても「談笑」したり「笑顔」を見せるような、そんな議題ではなかったと思う。

 

 野党の質問なんかには、「焦点」を「ぼかして適当に」「時間をかけて」答弁しておけば良い・・・と感じられる答弁が殆どだ。

 

 安倍政権になって特にこの傾向があると感じる。総理自身、「質問には答えず」「同じことを何回も何回もしゃべり」、時あれば、失われた20年とか15年とか言われる期間の、たかが3年ほどの期間政権の座にあった「民主党」を「引き合いに出し批判する」。

 加えて、質問者から答弁を求められてもいないのに、担当大臣と共に答弁に立つ。完全な「時間稼ぎ」だ。

 「答弁に窮する」と、「早口」なって「声を荒げて」、質問してもいない事柄まで、延々としゃべりまくる。

 緊張感を持って『真摯に議論を戦わす・・・』という状況を避けているように感じ取れる。

 

 完全に与党寄りの「委員長」の弊害も大きい。放送局への「公正な報道」要求も結構だが、委員会の「公正」な運営に心を砕く必要を痛感する。

 

 また、事前に通告された「質問事項」と「答弁要求者」に、官僚が作って渡された「模範解答集」に付箋を付けまくって勉強してきたかのように見せるが、「読んだ」だけで「理解」していないから、「答弁が出来ない」「更に付け込まれるような答弁」をしてしまう。

 

 そんな「欠陥大臣」が何人いることか? もっともっと『緊張感』を持って「委員会」に臨むべきだ!!!

 

 

 さて、その委員会の主要議案であった「甘利氏」の件。与党側は、先日の「甘利氏」の会見で「幕引き」を図りたい・・・との認識だろう。

 「説明責任」を果たす・・・とか聞えの良い言葉を発していたが、後は「辞めた秘書」に責任をなすり付けて終わりだろう。

 「説明責任」を全く果たさない、群馬方面の「お嬢さん議員」といい勝負だ!

  同類にされては「迷惑」だとの反論もありそうだが、そんな元気があったら、「説明責任」の後半を是非!早く!聞きたい。

 

 

 オヤジの戯言はこれくらいで・・・。

 

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 今週は、明日がボランティア活動の最終日。活動に合わせて、新しくボランティア活動に参加される方の「体験活動」の依頼があった。

 新しくボランティア活動に参加される方は、書面を使った口頭での説明を十分受けているのだが、実際の活動現場を、数回、「体験」して頂き、その後の判断(自身の判断、福祉団体側の判断)で活動の可否を決める。

 

 明日の利用者さんは、ご自宅内でも外出先でも「車椅子」が必須の方。福祉車両を利用するために、利用者登録をされている方の中では、介護度がかなり高い方だ。利用者さんには失礼ながら、「体験」する項目も多くて、体験活動対象者としては適当だと思う。

 

 長く、こういう活動をやっていると、時々、こういうお役目の依頼を受ける。ボランティア活動を始める方は、福祉施設での経験をお持ちの方、全く初めての方など多種多様。

 いずれにしても、基本的には、介助動作で言えば、「どうしてほしいか?」を常に考え取りながら動く、運転操作で言えば、「『急』のつく操作は禁物、『ゆっくり』」が基本。

 

 言葉で書けば、「なんだそんな事か」と思うが、これが、なかなかできない。特に運転操作では、自分のクルマを運転するが如く操作するが、それは、福祉車両運転では「急」の付く運転操作になる。

 

 

 果たして、明日の「体験乗車」後に、新人ボランティアさんが、どんな「感想」を残していかれるか「楽しみ」である。

 

 

 予報通り、良いお天気になった。「梅見物」には絶好かも知れない。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。体調は完全回復まで今一歩!