昨日の記事のように、今朝は「期待」していた。綺麗な「富士山」が望めることを。でも、完全に「期待外れ」だった。
完全に「霞んで」ピンボケ写真のようで・・・。
この写真のほうが、まだ、少しは「マシ」か?
かなり粘ってみたが「ピンボケ度」が増すばかりで、諦めて帰宅。
まあ、よくよく考えてみれば、「冷え込み」も弱くて、「霜」も殆ど降りておらず、手袋つけてマフラー巻いて出かけた割に「寒さ」を感じなかったので、こんなもんでしょう。
明日に期待!
『期待』と言えば、もう何回目かの「期待外れ」(私自身のことなので、違う思いの方も大勢おられると思うが・・・)と言えば、テレビ朝日系列での人気番組の『相棒』。
「亀山薫」、「奥寺(亀山)美和子」、「宮部たまき」の3人がいなくなってからは「見る」気もしなくなって・・・。
番組批評の記事なんかを読んでも、今回もあまり良いものはない。
同じ局系列の番組で言えば、「タクシードライバー・・・」とか「おかしな刑事・・・」とかのほうが、「マンネリ」で「見え見え」のストーリー展開でも「見る気」になる。「科捜研・・・」も同様に、結構「ハマル」。
さて、「皇后杯」サッカー選手権。我が「アルビレックス新潟レディース」は、残念ながら「澤さん率いる神戸」に惜しい敗戦。
まあ、NHK-BSの中継を見ていた方にはお分かりの通り、「なでしこ日本代表」がゾロゾロ出てくるチームには、煎餅工場がメインスポンサーの田舎チームは勝てません。でも、良い試合でしたよ! がんばりました!(ハナマル)。
「ゲームスタイル」が、「男子チーム」とそっくりなのが、また、嬉しい!
でもね、我が「アルビレックス新潟レディース」にも「なでしこ日本代表」が二人いるんですぞ!
もう一つ、あえて言わせていただければ、敵は11人+?名でした。NHK-BSの中継を録画された方は、消去する前にもう一度ご覧ください。その度に、「歓声」とも「抗議」とも「驚き」ともつかない「大きな声」が聞こえると思います。
「正直」なNHKのアナウンサーも一度だけ「ファウルを取ってもらえないアルビレックス新潟」と叫んで?おりました。
今季は、我が「アルビレックス新潟」は、「男子」チームも「女子チーム」も「審判のジャッジ」に翻弄されました。「チーム」や「選手」に「フェア―プレー」を指導する前に、「審判」に対しても「フェア―ジャッジ」を強く指導願いたい! と、今日の試合でも、先日の準決勝の試合でも強く感じました。
世の中そろそろお休みモードに入ったようで、街を走るクルマも普段走らないようなタイプのそれを見かけるようになってきた。
只、「年末年始」と「大型連休」と「お盆」の時期は、ボランティア活動で車の運転をする私たちにとっては、あまりうれしくない時期だ。普段、あまりクルマに乗らない方や、遠方からこられた方で道を知らない方・・・とかで、いつのもスムーズさがなくなるような運転が目立つようになって・・・。
いずれにしても「安全第一」で無理のない運転を心がけましょう!!!
明日の朝は冷えそう・・・とお天気おねえさんは言っている。今度こそ、綺麗な「富士山」が望めるかも?
明日もゆっくりのんびりいきましょう。