『クリスマス』に想う。

 

 

 今日は「クリスマス」。キリスト教徒でなくても「お祝い事?」の一つとして定着していますが、我が家にとっては「クリスマス」は、あまり、「良い日」ではなかった。

 

 長く「外資系企業」に勤務していた父親(私の事)が、「決算業務」の追い込みに入る頃で、大晦日まで「休みなく」仕事に出かけて行った。

 元旦はさすがに休んだが、二日からは、また、仕事に出かけた。子供達や母親(かみさんの事)は、さぞかし、寂しい「年末年始」だったんだろう・・・と、この時期になるといつも思う。

 

 そのかわりと言ってはなんだが、「クリスマスイブ」にあわせて、会社から従業員全員に「クリスマスケーキ」が振る舞われた。唯一、この時期のことと「楽しみ」にしていてくれたようだ。(かなり「豪華」でした。)

 

 その会社の本社があった米国では(他の国も同じか?)、日本の「明けましておめでとう・・・」が、「Merry Christmas and Happy New Year!」に相当するので、どちらかというと「新年」より「クリスマス」に重きがおかれている。

 なので、12月も20日を過ぎると、連絡に「テレックス」(E-Mailとか無い時代の連絡手段)とか「電話」を入れても、まともに返信されなかったり、誰も電話に出なかったり・・・という状況だった。(今は、違うと思うが・・・)

 逆に、「クリスマス」が終わると、いつものように「連絡」がとれるようになる。

 

 

 そんなことを思い浮かべながら、今年もあと僅か。「年賀状」書きましたか? 私は、まだ、「印刷」していない。

 宛先は勿論、文面も全てパソコン(筆まめ)任せ。ほんの数文字を手書きで加える程度。その昔、手書きで書いた頃を思い出して、よくあれだけの枚数を書いたものだと感心してしまう。

 

 その「年賀状」も、そろそろ止めようかと思っている。年々、「もう、この方はいいかな?」と少しずつ「スリム化」を図っているのだが・・・。

 

 

 「来年度予算案」が閣議決定されたそうで、案の定、「あれこれテンコ盛りの参議院選挙対応バラマキ予算案」との評価も多いようで・・・。

 

 私のような者があれこれ文句を言っても仕方ないが、「福祉ボランティア活動」に関連した事で言わせていただければ、「介護離職ゼロ」とか掲げているその施策でも、完全に「ピント」がずれていて(私の写真のようだが・・・)、介護施設を増設する前に、介護職員の「待遇改善」が先だろう。「志」を胸に「介護」の仕事に入っても、その「低賃金」に耐えきれず「辞めて」行く方がどのくらいおられるか、厚生労働省はご存じのはず。現在でも、介護施設のベッドは「空き」があります。「職員」が確保できないので「入居」させられないのです。

 

 「来年度予算案」に関連して、もう一つ。

 例の「軽減税率」で、「新聞」が、その対象に入りました。

 今朝の朝刊の「池上さん」のコラムで、そのことが書かれていましたが、軽減税率の対象品目に入った事で、「新聞業界」は「政権」に「借りができた・・・」と。

 その「借り」を返してもらうために、今後、「政権」は、何を「新聞」に求めてくるでしょう。賢明な国民の皆様はおわかりの事と思います。また一つ、恐ろしい?ことが始まります。

 

 

 この所、なんとなく体調がイマイチなので、今日も「いい子」にしていましょう。

 

 

今日もゆっくりのんびりいきましょう。