看板だけ掛け変えても・・・。

 「三人寄れば文殊の知恵」から名前をとった「高速増殖炉もんじゅ」が、何回目かの「看板掛け変え」を強いられている。

 この国にそんなに多くの専門技術を持った方がおられるとは思わない。お金は使うが成果はなにもでない現状から脱するために「組織」を変える必要性は理解されるだろうが、その方策は無いに等しいのでは?

 

 「社会保険庁」でもそうだったように、トップは変わってもそのもとで職務に邁進する方々は「前と同じ」方々。その方々の「意識改革なし」では変わらない。

 既に出始めている「存続の意義」をしっかりと議論してもらいたい。日本国内では、大多数の国民に理解されないまま「原発回帰」が進むが、諸外国を例にとれば、現内閣が折に触れて使う言葉通り「状況は変わって」来ている。

 

 『看板だけの掛け変え』で進んでほしくない!

 

 

 「VW」で新たな「不正」発覚。「傾いたマンション問題」では日替わりサービスのように次から次へと「偽装」が暴かれて。

 

 先日、ちょっと聴いたラジオ番組で、こういう不祥事が発覚した企業や団体の「それ」に対する「対応の仕方」を統計的に纏めたものがあるそうで(外国の方が約1000件ほどの事例から纏めたもの)、「VW」も「傾いたマンション」も「対応の仕方」は、その「纏められたモデル」通りの展開だと言う。

 詰まる所、最高責任者の「謝罪」に行き着くと言う。その後に待っているのは「膨大な費用」を投じての「改良と保障」と、人事面を含めた「信頼の回復」だと結んでいた。

 

 「エアバッグ」もしかり。

 

 

 日中韓首脳会談が開かれたが、会見で安倍首相が「とてもよいこと」を言っておられた。

 『将来世代に障害を残すことがあってはならない』。

 

 この言葉を肝に銘じなければならない方は誰でしょう?

 「反論できない状況を作り、反論しない者たちを集めて組閣し」意の思うままに国を変えている「安倍総理」自身でしょう。「増える借金」「増える非正規労働者」「破たん寸前の年金財政」「増える防衛費」「飛ばない三本の矢」「撃ち間違えたバズーカ砲」「進まない震災復興」「捨て場のない核廃棄物」・・・きりが無い。

 勿論、我々国民もその語意を肝に銘じて議員を選ばなければならない。

 

 

 少しお天気変わり目のようで、今日は雲が増えてきた。

 

 

 観光名所の画像ではないが、これも「紅葉」。

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 横浜市旭区市沢町で撮影。

 

 

 昨日行った「厚木基地」の画像は、まだ、沢山あるが、明日にでも載せようかと思う。

 

 中東で墜落した「ロシア航空機」は、「テロ」の可能性が出てきたような? 高度一万メートルまで到達できるミサイルを「IS」が持ち合わせていないなら、機内で爆発物を・・・という図式になる。機体の残骸が20キロメートル四方に散らばっているそうだから、墜落してから飛び散ったとするには無理があり、上空で何らかの原因で分解したとする方に論理の整合性があるだろう。

 

 

 さて、もう週末。明日もゆっくりのんびりいきましょう。