さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「引っ込みどころは難しい」のです。

 彼方此方でいろいろな報道が出ています。どうも、敵は、北の国のようです。そのとばっちりで、超大型爆弾を投下された国はたまったものではありませんね。

 

 「暴走政権(勝手に何でもありの安倍政権)」の「施策」にも、同じように、彼方此方から、いろいろな報道をされることを切に希望して止みませんが、これについては「報道管制」がしっかりと効いているので「政権のポチ化進行中・継続中のマスコミ」には望む術もありません。

 更に、「森友」や「加計」問題から国民の気を逸らすには絶好の機会とばかりに、「暴走政権(勝手に何でもありの安倍政権)」は、「アメリカのポチです発言」をあたかも重大決定事項と言わんかのように繰り返している。言ってることはな~んにも意味なしで、「アメリカ」のケツ舐めてるだけ。(有害語句には注意しましょう!)

 

 一度手を挙げたら、それを引っ込めるのは、それ以上に、大変で・難しくて・ダメージが予想以上に大きくて・決断できないものになる事を、「トランプ政権」は理解しているだろうか? 「巨額の富を築いた不動産取引」のように、買う?買わない? では交渉中止・・・とはいかないのです。

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 「トランプ政権」の支持率が上昇したと報道されています。支持者は「何か?を期待」している証拠。その「何か?」を実行できない(実行しない)まま幕を引こうとしたら(幕を引いたら)、支持者は逃げて批判者に変わり、手を挙げられた当事国や関係する諸外国(地球上の大多数の国)からは「笑い者」にされます。「ば~か!、過去を学ばねぇからそうなるんだよ!」ってね。

 同時に、今度は「絶対に必要」って時に使えなくなりますねこの手法は・・・。「またかよ? どーせ使わないだろ(使えないだろ)・・・」と、序に、人気はガタ落ちに、世の中は大混乱に・・・。

 

 「同盟国」とか言って「正義の味方」面(づら)してた国は、もっと悲惨なことに・・・。

 

 世の中こうやって、太古の昔から、同じことを繰り返してきているのですが、某国営放送の「大河ドラマ」とか見ていると、そんな一端にお気付きになられるかと思います。相も変わらず「登場人物ほぼ固定のチャンバラ劇」ではありますが・・・。

 

 もう少し「冷静」な「報道」や「コメント」を期待しながら、「老人の戯言」を書いてみました。

 

 

 今日は、朝から良いお天気ですが強風が吹き荒れています。我が地の桜も散ってしまうようです。

 

 昨日撮った「名残り」の数枚を。

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 来年も、また、「綺麗に咲き誇って」下さい!!!

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 残念なことですが、やってることは危険極まりないことですが、北の国が一枚上のような気がしてなりません・・・。

 

 

 

 

 

春爛漫。

 今日は暖かな良いお天気。そんな陽気に誘われて、ボランティア活動の行き帰りに「花」を撮ってきた。

 もっと撮りたかったが、カメラのバッテリーが切れそうになってきたので途中で中止。

 

 ボランティア活動は、全身マヒのお子さん(小学校1年生)の通院送迎。この利用者さんとは2歳の時からのお付き合い。付き添いのお母さんも気軽に日々の出来事を話しかけてくれる。障がい度が高いため受診科目も多く時間もかかるため、診察終了まで待てない。私の担当は朝の往路のみ。復路は夕方別の運転者がお迎えに行く。

 

 

 さて写真。説明などは一切なし。一気に載せます。

 

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  カメラ:PENTAX K20D
  レンズ:TAMRON AF ASPHERICAL XR LD [IF] 28-300mm 1:3.5-6.3 MACRO
      + KENKO MC UV SL-39
      + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPULS SHQ
  撮影地:横浜市泉区 2017/04/14

 

 まさに、「春爛漫」です。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

行く末が・・・。

 

 相変わらず「森友問題」で追い込まれていますね「安倍政権」。元はと言えば、安倍総理大臣の「口から出まかせ」から端を発したもの。もっと、当たり障りのない「煙に巻く」ような答弁はできないのでしょうかねぇ~。直ぐに興奮して前後の見境がつかなくなるのもそれを助長しています。

www.msn.com

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  で、大阪地検が出てきたところで、形勢不利(国会答弁のような対応では、更に余計な所まで調べられますから)と見た官僚たちは、「ない!」の一点張りから「あるかも?」と変えてきた。もう誰の目にも「ミエミエ」です。

 下手な芝居は止めておきましょう。野党側に付け入るスキを自ら作っているようなものですからね。防衛省の「日報」の時と全く同じですね。

 更に、「お付きの公務員さん」は、ほとぼりが冷めるまで欧州方面へ「ご栄転」だそうで、これもまた「ミエミエ」のご対応。

 

 国会議員や官僚たちの「程度」はこんなものです。情けない国ですね。幾つかの隣国を笑えませんね。

 

 「第2の森友問題」も持ち上がっていますので、安倍政権としては今のうちに法案成立を急ぎたいところ。多分、「強行採決」の連発でしょう。

 それでも文句の一つも言わない国民が情けないを通り越して救いようがないです。

 今、高齢者の我々が、生涯を終え、消え去り居なくなった時に、この国の行く末がどうなっているか、とても興味がありますが知る術がありません。

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。明日はボランティア活動があります。

 

じわりじわりと・・・。

 今日はボランティア活動はお休み。朝の家事を終えて、久しぶりに「厚木基地」へ行ってきた。時が時だけに「緊張感」に満ち溢れているのでは・・・と思って。

 

 

 その前に、我が家から。

 

 今朝の「富士山」。「冬」です・・・と言っても疑いを持たないと思います。

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 「セントポーリア」の花が増えました。

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 カメラ:PENTAX Optio VS20 Compact Digital Camera
 撮影地:横浜市泉区 2017/04/12

 

 

 「厚木基地」から。

 

 海上自衛隊の「C-130」輸送機。

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 海上自衛隊の「P-3C」対潜哨戒機。

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 米軍輸送機。民間航空会社の「Boing B-737」旅客機と同型機。

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 米軍の「E-2C」早期警戒機。背中の上にあるのは「レーダーアンテナ」です。

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 海上自衛隊の「C-130」輸送機。塗装が迷彩色です。

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 米軍の「FA-18」戦闘機。原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機です。

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 勢ぞろいしました。実は、もう一機右側に待機しているのですが・・・。

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 右側のもう一機です。隊長機のようです。垂直尾翼に特別塗装(部隊マークでしょうか?)があります。

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 滑走路南端から北向きに離陸準備中。(北風の為)

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 隊長機とお付きの一機が滑走路の中心線を挟んで並んで同時離陸。行ってらっしゃい。

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 カメラ:PENTAX K20D
 レンズ:TAMRON AF LD Di 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2)
     + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPULS SHQ
     + KENKO MC UV SL-39
 撮影地:神奈川県大和市 2017/04/12

 

 まだまだ通常状態でしたが、これから日増しに「緊張感」に包まれてくるのでしょう。こういった航空機が大活躍する・・・なんて事にならないことを祈ります。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

嘘つき官僚ここにあり!

 

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 今朝の新聞記事で、やっぱり!そうだよな・・・と思ったこと。

 

 朝日新聞(2017年4月11日)朝刊の記事から引用します。

 

 記事題名:森友側との交渉記録データ 財務省「復元の可能性も」

 

 以下、原文のまま載せます。(『』は私が追加しました。)

 

 『学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、財務省は10日、売却の交渉経緯が書かれた文書の電子データについて、復元できる可能性があることを朝日新聞の取材に対して認めた。実際に復元できるかは専門業者が調べないとわからないというが、真相解明ヘデータ復元を求める野党側の動きが強まりそうだ。
 同省はこれまで、交渉経緯を記録した文書や電子データはそれぞれ「破棄した」「削除した」(いずれも佐川宣寿理財局長)と説明していた。3日の衆院決算行政監視委員会でも、佐川局長は「(電子データは)短期間で自動的に消去されて、復元できないようなシステムになっている」と述べ、データ復元の可能性を否定していた。
 しかし、同省情報管理室の説明では、同省が2013年に導入した現在のシステムには、自動的にデータを消去する仕組みはなく、職員はコンピューター端末で手作業でデータを消している。データは職員が消してもシステム上には残り、2週間たつと順次、新たなデータに上書きされていく仕組みだという。
 上書きされていないものは復元できる可能性があるが、国有地売却の交渉経緯に関するデータについて、同室の担当者は「復元できるかを調べるには、相当な費用と時間がかかる」と説明。システムは今年6月に入れ替える予定で、入れ香え時に業者がシステム上のデータをすべて消去するという。』

 

 この記事によれば、「データ復元」については、かなり困難で時間もかかるとは思うが、少なくとも、「(電子データは)短期間で自動的に消去されて、復元できないようなシステムになっている」と、佐川局長が国会(委員会)で述べていることとは一致しない。「自動的には消去されない」のである。

 

 この官僚も「ウソつき」だったようだ。これだけでも「大問題」であり、弁明を聞いた上でそれなりの処分が適当だろう・・・と強く思う。(委員会で虚偽の答弁を行ったわけですからねぇ・・・)

 偉そうにしているのもいい加減にして、もう一度、「主権在民」をご確認願いたい。「主権」は「国民」にあります。「国民」に仕えるのが皆さんのお役目です。お忘れなきように!!!

 

 システムは6月に入れ替える予定だそうで、延期させるとか、旧システムを別のところにコピーさせるなどして残す必要もあるだろう。コンピュータシステムの仕事を経験した方ならお分かりとは思うが、意外と復元できるものだ。時間はかかるが。

 「データ復元」の専門業者さんもおられますからね・・・。

 

 勿論、それ以前に、「紙」に残っているはず。隠しているだけです。

 

 

 今日は真冬並みの寒い日でした。明日は気温も20℃を超えるとか・・・予報が出ています。

 

 

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 明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

束の間の「晴れ間」か?

 

今日も曇り空で冴えないお天気。それでも雨は降っていない。明日は、また、雨が降るそうなので、「桜」を撮りに行って来た。

 

 幸いにも「富士山」が少し顔を出していた。

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 小動物たちも待ち焦がれた「春」です。

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 ボランティア活動に通うときに歩く「堤防」。ほぼ満開です。

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 気のせいかも知れないが、例年より「色合い」が白っぽいように感じた。

 

 カメラ:PENTAX K200D
 レンズ:smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
     + KENKO MC UV SL-39
 撮影地:横浜市泉区 2017/04/10

 

 明日はお天気悪そうなので、家事以外は、本読みの一日かも知れない。

 

 愛読書が届いた。

世界 2017年 05 月号 [雑誌]

世界 2017年 05 月号 [雑誌]

 

  こんな本を買ってみた。

芸人式新聞の読み方

芸人式新聞の読み方

 

  本文を引用させていただいて、記事を書くかもしれない。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

追い込まれています。「秋に解散」で準備に入った議員さんも・・・。

 

 今日も雨が降ったり止んだり、昨日よりもお天気よくなかったです。このころのこんなお天気を、確か、のように言ったような・・・?WEB辞書で調べてみました。

 「菜種梅雨(なたねづゆ)」

 『3月下旬から4月上旬にかけて菜の花(菜種ともいう)が咲く頃に降り続ける雨のことである。春霖(しゅんりん)ともいう。春霖の霖(りん)とは、長雨のことであり、この場合は3日以上続くような雨を指す。菜種梅雨はこれから咲き誇る花々にとって恵みの雨となる。梅雨のような何日も降雨が続き、集中豪雨を招くことは少なく、こまやかでしんしんと降る。このような雨のことを春雨(はるさめ)という。菜の花以外の植物にとっても恵みの雨であることから別名・催花雨(さいかう)ともいう。』

 そうしたら、こんな言葉も引っかかりました。

 「菜種河豚(なたねふぐ)」

 『菜の花の咲く頃のフグ。産卵期にあたり,毒性が最も強いとされる。』

 序に、こんな諺があるそうで・・・、

 「菜種フグは食べるな」
 『なたねの花の咲くころはフグの産卵期、フグの卵巣の毒性が最も強くなる時期です。』

 これに肖って?こんな諺ができたのかも知れません。

 

 「時期」が違うとか、「意味」が違うとか、文科省の「検定」に引っかかるといけませんので、これくらいにしておきます。

 

 何か物騒な物事が起きていますが、それぞれの事象について、それを起こす「根拠」となる事柄を明らかにしないままに「行動」が先になっているようで、「いつか来た道」の気がしてならない。

 いずれにしても、こういった行動によって、その事象が「沈静化」することは少なく、「目には目を、歯には歯を」となる事が多く、どちらかが疲弊して対抗する力がなくなるまで長期にわたって続くことになる。

 「先例に学ぶ」ということを忘れている。「トランプ」は、また一つ、嘘をついた。選挙期間中は、確か、こういう行動は慎む・・・と言っていた筈だ。

 安倍首相の米国追従(米国のポチになり切っている)の態度には、吐き気さえ覚える。まあ、次から次と出てくる問題への対応で、深く考えている暇などないのだろうが・・・。

 全ては自身の失言(・・・そういうことが事実であれば、総理大臣や国会議員を辞めなければならない・・・)によるもので、他の誰かに責任を擦り付けることができないところが、尚、苦しくなっているところだ。

 

 『目には目を、歯には歯を』➡害を与えられたら、それに相応する報復をすることのたとえ。

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。